韓国戦(Uー23) 【 アジアでも勝てない、から、アジアの頂点へ。ただ、そこはこのチームのゴールではない。 】
試合 :AFC Uー23選手権 決勝
開催日:2016年1月30日
結果 :Uー23日本代表勝利 優勝
スコア:「3-2」
得点者:クォン・チャンフン チン・ソンウ 浅野拓磨 矢島慎也 浅野拓磨

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FW      オナイウ阿道  久保裕也
MF   中島翔哉            矢島慎也
MF        大島僚太  遠藤航
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏

FW           久保裕也
MF  中島翔哉              矢島慎也
MF      原川力  遠藤航  大島僚太
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏


後半22分に浅野が得点を決めるまでは、負けても当然と言えるような内容だった。得点チャンスを技術的なミスや足りなさで逃したし、不運もあったが、絶対にやられてはいけない単純なクロスから失点したし、個の力としても、フィジカルとテクニックどちらでも、ほとんどのシーンで韓国の選手たちの方が上回っていた。そして、このチームは試合の入りが悪い傾向にあり、そこに「4-4-2」から「4-1-2-3」という変更がプラスされてしまった後半の最初、後半2分に2失点目という事で、その時点においては、そこからの逆転というのは全く考えられなかった。


FW        久保裕也  浅野拓磨
MF   中島翔哉            矢島慎也
MF        原川力   遠藤航
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏


ただ、スコア「0-2」というのは、ビハインド側が1点を返してスコア「1-2」になると流れが変りやすく、若さが出たと言うべきなのか、2点のリードで、試合内容的にも負ける要素を感じられなかった韓国側に、10分、15分、20分、と時間が経過するにつれて油断が生まれていた、もう試合に勝った気になっていた、という印象があった。しかし、この大会でUー23日本代表というチームが身に付けたのは勝負強さであり、耐えて最後まで諦めない戦い方であるから、それがやはり最終的には結果を左右した。後半22分と後半23分に日本が得点を決めて同点に。

久保の良い守備からボールを奪い、矢島のスルーパスを受けた浅野が得点。そして、それで相手が呆然としている隙に、山中のクロスから矢島がヘディングで得点。こういう展開になった場合には、やはりスコア「0-2」からスコア「2-2」の同点に追い付いた側の流れに完全になるので、スコアは同点でも精神的な優位性というのは追い付いた側に生まれるので、後半36分、カウンターから浅野が3点目を決めて日本が逆転。まだ同点でありながら、また、浅野というスピードを持つ選手が入ったのに、なぜ韓国は前掛かりになって攻めたのか、という事がポイントだった。


FW        久保裕也  浅野拓磨
MF   中島翔哉            豊川雄太
MF        原川力   遠藤航
DF   山中亮輔 植田直通  岩波拓也 室屋成
GK           櫛引政敏


という事で、リオ五輪へ出場するのは無理だろう、という前評判だったUー23日本代表というチームが、優勝という驚くべき結果で今大会を終えた。イラン、イラク、韓国、という強敵に勝利しての結果であるから、これは文句無しの優勝だと言える。しかし、前評判が間違っていたわけではない。実際、この世代のアンダーカテゴリーの日本代表はアジアの壁に阻まれてきたし、今大会も初戦の北朝鮮戦で負けていたら、そのままズルズルと五輪出場の切符を逃した可能性もあったと思う。結局は、その勝利から始まった個とチームの成長というものが、優勝の要因だと言える。

そして、アジアの壁に阻まれて、世界大会へは出場できなかった世代のチームが、五輪出場への権利を獲得しただけではなく、この大会でUー23世代のアジア王者にまでなれたのは、大会へ入ってからの個としてもチームとしてもの成長だけではなく、やった戦い方が正しかった、という事も大きかったと思う。決勝戦では2失点したが、まずは堅守が在り、尚且つ、粘り強く戦う事、なによりも勝負強く在る事。そういうものがベースにあればこそ、監督の戦略や交代采配なども活きてくるわけで、この大会で発揮した良さを更に伸ばし、リオデジャネイロ五輪へ挑んで欲しい。





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