【 本田圭佑 】 こういうプレイをする10番もまた、ファンタジスタであると言える。 【 パレルモ vs ミラン 】
試合 :セリエA 第23節
開催日:2016年2月3日
結果 :ミラン勝利
スコア:「2-0」
得点者:バッカ ニアング(PK)

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【 ミラン 】

FW バッカ ニアング
MF ボナヴェントゥーラ モントリーヴォ クツカ 本田圭佑
DF アントネッリ ロマニョーリ サパタ アバーテ
GK ドナルマ

FW ボナヴェントゥーラ バロテッリ 本田圭佑
MF ポリ ベルトラッチ クツカ
DF アントネッリ ロマニョーリ サパタ アバーテ
GK ドナルマ


この試合のミランを簡単に言い表わせば、スムーズだった、という事になると思う。本田、クツカ、アバーテ、という右サイドが機能し、左サイドも左SBにアントネッリがスタメンで起用されるようになってから安定。ややボナヴェントゥーラの機能性が落ちているのは気になるが、相手がミランの右サイドを強く警戒してくるようになれば、おそらくその時にはボナヴェントゥーラが機能すると思う。

前半19分、本田が中盤で起点となり、アバーテが右サイドからクロス、ニアでニアングが潰れ、その後ろでバッカが決めてミランが先制点。そして、前半33分には相手のハンドでPKを獲得し、そのPKをニアングが決めてミランが2点目。パレルモの中盤の守備が弱かった、パレルモが中盤にスペースを作りがちだった、という事もあるが、やはり、ミランの攻撃の連動性が良くなった事も明らか。

という事で、後半になってもミランが安定感のある試合を続け、そのままスコア「2-0」で勝利を収めた。守備に関しては、本田の規律性と献身性の高い守備がある事と、ダイナモ的に働けるクツカが入った事で、中盤の守備力というのは上がった。後は疲労度によってターンオーバーさせていけば、中盤の守備力が大きく落ちる事はないと思う。最終ラインの守備についても、ギリギリ安定している。

攻撃については、ボナヴェントゥーラ、本田、モントリーヴォあるいはベルトラッチ、という3枚が中盤に並ぶ事によって、やはり攻撃を組み立てる力というのは上がったし、そこに、クツカ、アバーテ、アントネッリ、ニアング、という縦への推進力や運動量のある選手が絡んで、よりパス&ムーブの連動性がスムーズにもなった。もっと2トップのポストプレイの質が上がれば、更に良くなると思う。

本田のパフォーマンスについては、当然、とても良かった。先制点の起点になっただけではなく、惜しい強烈なミドルシュートも放ったし、精度の高いクロスも入れていたし、ファースト・ディフェンス、ボランチやSBをサポートしたりカバーしたりする守備、どちらの守備も効いていた。そして、こういうプレイをする10番もまた、ファンタジスタであると言える。本田の存在でミランは復活しようとしている。





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