勝つための最善は尽くすべきだ。オーバーエイジについて。
オーバーエイジを使うべきか使うべきではないのか、という論点は、大なり小なり、いつも出ると思うのだが、結局は、勝つための最善は尽くすべきだ、という事になると思う。もちろん、オーバーエイジを使ったからと言って、必ずしもグループステージを突破できる、必ずしもメダルを獲得できる、というわけではない。結果が悪かった時に、オーバーエイジの選手たちのパフォーマンスが悪かったら、オーバーエイジを使わない方が良かった、あるいは、オーバーエイジを使わずに良い結果が得られたら、オーバーエイジを使わない判断で正しかった、と大会後には言われると思う。

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しかし、それはあくまでも結果論でしかない。問題は、オーバーエイジを使わずに悪い結果となった場合で、やはりオーバーエイジを使っておくべきだった、と悔やんでも、もう遅い。そして、そうなった時に、オーバーエイジを使っても使わなくても結果は同じだった、と言ったところで、それで残念な気持ちが晴れるわけでもない。勝つための最善を尽くさなかった、という後悔が残るだけだと思う。どれだけ強いチームであろうと、どれだけ五輪前に良い結果を残そうと、五輪での結果が約束されているわけではない。しかし、結果はどうあれ、最善を尽くさなかったら後悔が残る。

また、若手のための大会、若手に経験を積ませるための大会、若手を成長させるための大会、だとしても、だから結果は良くても悪くても構わない、という考え方は違うと思う。優勝できたUー23選手権にしても、勝つ事によって、良い結果を得られた事によって、より多くの経験と成長を手に入れる事ができた。もちろん、そこはあくまでも通過点なので、五輪で悪い結果だったとしても、頑張れば後で挽回する事はできる。そこでの悔しい経験が成長の糧になる場合もあると思う。しかし、未来というのはどうなるのかわからないから、今という時の結果は求めるべきであると思う。

それから、なるべくならば、チームというのは、異なる年代の選手が揃っていた方が良い。良い結果を得るため、という意味でも、選手に経験を積ませて成長させるため、という意味でも。W杯を最大の目的とする、もっと限定的に、今ならば、ロシアW杯を最大の目的とする、とした場合、もっと経験と成長が必要なのは若手だけではない。しかし、そういう意味では、オーバーエイジを使う場合でも、ロシアW杯でもプレイする可能性がある選手を選んだ方が良いとは思う。日本のサッカーを更に発展させるためには、もっと多くの良い結果が必要で、それは若手主体の大会でもそう。





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