現在の香川真司とボルシア・ドルトムントについて。
現在のドルトムントにおいて香川の存在が重要なのは間違い無い。
もし今季限りでのギュンドアンの移籍が濃厚なのであれば尚更そう。
ゲーゲンプレッシングにポゼッションも加えた事により、
クロップ時代よりもトゥヘル時代の現在の方が、
香川の存在の重要性というのは増したと言えるのではないだろうか。

このブログは皆様の応援で継続されています。
記事を読む前に、
サッカー人気blogランキング
にほんブログ村 サッカーブログ
サッカー FC2 Blog Ranking
上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
しかも、チームとしてのスタイルが云々だけではなく、
守備や起点やアシストという黒子役、潤滑油役をやれるという部分でも、
やはり香川という選手の重要性はかなり高いと言える。
水を使う選手を活かすには水を運ぶ選手が必要で、
当然、どちらのタイプの選手も存在しなければ強いチームは作れない。

もちろん、自分でシュートを撃って欲しい、撃つべきだ、というシーンもある。
香川自身がそこではシュートを決めなければならなかった、というシーンもある。
また、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍する前のドルトムント時代のように、
多くの得点を決めて欲しい、というファン心理があるのも否定しない。
しかし、チームを勝たせているならば、望みすぎるのも良くない。

そういう様々な事を考えれば、毎回試合に出ていれば良い、という事でもないし、
やはり、より重要な試合で高いパフォーマンスを発揮できるように、
という事は重要で、また、もはや香川はその立場にいると言える。
チームにとって何が最善なのか? という事を監督も選手たちも考えて、
更には、ファンもその事を理解できるようになる事が必要だと思う。

香川は疲労がパフォーマンスに大きく影響を与えるタイプの選手。
メンタルと言っているが、個人的に思うに、実際には、
疲労がメンタルに大きな影響を与えている選手だと言えると思う。
守備や運動量という事に対して、オーバーワーク気味にプレイし続けている、
という事は、周囲が理解してあげるべきなのではないだろうか。

だから、香川がいなくても勝てる、という試合ならば、
もし香川が出場したいと思っていても、やはり休ませるべきであるし、
香川本人も、それは良い事だと思ってポジティブに考えるべきだと思う。
もちろん、休ませるよりも出場させた方がパフォーマンスが上がる、上げられる、
という場合もあるので、要はそこの判断なのだと思う。

それから、長シーズンを戦い、複数の大会を戦う、という事を考えた場合には、
省エネ・モードで戦う、戦えるようにする、という事も重要で、
それを堅守でやるのかポゼッションでやるのか、どちらであっても、
その事に対してファンが理解する、という事も重要な要素であると言えると思う。
全ての試合で90分間、100%で戦うのは、やはり最善とは言えない。





このブログは皆様の応援で継続されています。
記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、

サッカー人気ブログランキング

にほんブログ村 サッカーブログ

サッカー FC2 Blog Ranking

上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。


【2016/02/19 11:45】 | 海外日本人選手 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<ゼロックススーパーカップ2016について。鍵を握るウタカとアデミウソン。 | ホーム | 献身性論。成功するチームや組織や社会を作るために。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/3412-10520d87
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |