大迫勇也。長谷部誠。乾貴士。それぞれの現在地。
大迫勇也

ケルンは第25節終了時点で第12位。戦力的に考えれば、中位で終われれば良し、と言えると思うが、その中で大迫というのは、あまり良いパフォーマンスを見せられていないし、なかなか主力になれないでいる。問題となっているのは、テクニック面ではなく、やはりフィジカル面で、特にケルンは低い位置での堅守から一気にカウンター、という戦い方を主体としているので、縦への推進力、というものが低いと厳しい。それはCFで起用されてもSHで起用されても同じ。また、ポストプレイや中盤に下がっての起点という部分でも、やはりフィジカルが大迫には足りていない。少し肉体改造が必要だと思う。

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長谷部誠

フランクフルトはアルミン・フェー監督が成績不振で解任。今季もサイドバックまたはボランチとして出場し続けてきた長谷部だが、第25節終了時点で、フランクフルトは第16位と低迷している。フランクフルトの低迷の原因は、やはり守備力の低さで、フェー監督がよく使っていた「4-1-3-2」にしても、または、「4-4-2」とかであっても、前からプレスをかける守備というのが機能させられず、それが守備力が上がらない最たる原因であると思われる。また、攻撃を重視すれば守備力が大きく下がり、守備を重視すれば攻撃(得点)力が大きく下がる、というシーソー状態になってしまっていた。

そういうチーム状態において、長谷部はサイドバックまたはボランチとして、かなり頑張っていると言えるが、少し攻守のパフォーマンスには物足りなさもある。守備においては、代表でもそうだが、セットプレイの時に長谷部がマークしている選手にやられてしまう、という事も散見されるし、1対1の対応やカバーリングの時も、そこで上手さを発揮する事もあるが、そこで悪い対応を見せてしまう事も少なくない。ビルドアップの時に判断が遅い、あるいは、悪い、という時もある。そして、攻撃においては、もう少しロングフィードや大きなサイドチェンジで、と感じるのだが、それがなかなか出せていない。


乾貴士

エイバルは第28節終了時点で第8位。最近は少し厳しくなっている感じもするが、一時期はもっと上位にいた事もあり、今季の昇格チームとしては大健闘していると思う。その中での乾というのは、素晴らしいパフォーマンスを発揮した試合もあり、また、素晴らしいアシストや得点を見せた試合もあり、よくやっている、という評価で良いと思うが、スタメンで起用されたりされなかったり、途中出場で起用されたりされなかったり、という状態が続いている。やはり、もう少しの個の守備力(献身的ではある)と、スペース(特に縦)に走ってパスを受ける動きと、意思疎通、連携力、という部分が課題かなと。





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