【 香川真司 】 求められるセカンド・トップとしての動き。 【 ドルトムント vs マインツ 】
試合 :ブンデスリーガ 第26節
開催日:2016年3月13日
結果 :ドルトムント勝利
スコア:「2-0」
得点者:ロイス 香川真司

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【 ドルトムント 】

FW オーバメヤン
MF ロイス 香川真司 ムヒタルヤン
MF カストロ シャヒン
DF シュメルツァー フンメルス ソクラティス ドゥルム
GK ブルキ

FW オーバメヤン
MF ロイス 香川真司 ラモス
MF ヴァイグル カストロ
DF シュメルツァー フンメルス ソクラティス ピシュチェク


応援中のドルトムントのファンに不幸があった試合だったが、結果はスコア「2-0」でドルトムントの勝利。香川もスタメン出場し、後半28分には今季5得点目となるゴールを決めた。ドルトムントは「4-2-3-1」で、ダブルボランチにカストロとシャヒン、トップ下に香川、という布陣。ダブルボランチの並びとして、シャヒンを右にするのであれば、「4-2-3-1」ではなく「4-1-2-3」で香川を「2」の左、という布陣でも良かったと思うのだが、安全策を取りながらシャヒンの右を試した、という事だったのか、もしくは、アンカーとしてのシャヒンを、という事だったのか。

しかし、後半になると、ダブルボランチは、左にシャヒン、右にカストロ、という並びに変わっていたので、やはり、そこがしっくりきていなかったのだと思う。ただ、後半19分にシャヒンに代えてヴァイグルを入れても、そのまま「4-1-2-3」には変えずに「4-2-3-1」が継続されていたので、現在のトゥヘルは、「4-2-3-1」でトップ下に香川、という形を、どうしても機能させたいのかなと。それは、香川のためなのか、ギュドアンが移籍した後の事を考えてなのか、もっと堅実な戦い方や堅守カウンターの戦い方をしたいためなのか、一番の理由というのはどれなのだろうか。

そして、香川のパフォーマンスについては、得点は取ったが、かなり苦しんでいたと思う。ゴールに背を向けた状態、相手を背負った状態でのボールキープや良いプレイというのは難しく、香川のトップ下というのは、やはり機能していたとは言い難い。監督からのオーダー、という部分もあるとは思うが、バイタルエリアあたりをウロウロして足元にボールを受けようとするよりも、やはり、もっと下がって前を向いてボールを受け、それと入れ替わるようにサイドやボランチの選手が前へ、というやり方をするのか、あるいは、最初は1トップと並ぶような高い位置にいて、そこから下がるか、かなと。

それから、SHの選手がサイドでボールを持った時に、香川はその横位置や斜め下位置などにポジショニングする事が多いが、そうではなく、縦位置に入る、または、DFラインの裏へ抜けてボールを受ける、という事をした方が良いと思う。縦位置に入ると邪魔になると思うのかもしれないが、そこで起点となって、ワンツーなどでSHやSBを縦に突破させる、という事もそうであるし、トップ下の香川がサイドやDFラインの裏に相手守備を引っ張れば中央にスペースが生まれるから、そこにSHやSBがドリブルで入って行ったり、1トップが下がったりボランチが上がったり、という事ができる。

更には、香川があまりバイタルエリアあたりから外へ出ないでプレイするのであれば、香川を飛ばして1トップのオーバメヤンに起点を作らせる、1トップがサイドへ流れたりDFラインの裏でボールを受けて起点を作り、この試合の得点のように、そこからのアシストで中央の香川が決める、という形をやった方が良いと思う。結局、今の香川というのは、セカンド・トップ的な動きをしなければならず、それは、あまり組み立てに関わらないで消えておき、最後のところだけ仕事をするとか、相手のDFラインの裏、縦へ動いて起点になるとか、そういうプレイも多くやらなければならない、と言える。





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