【 乾貴士 】 1対1の強さという守備の部分であったり、足元ではなく裏やスペースでという攻撃の部分であったり、そのあたりがずっと課題になっているかなと。 【 エイバル vs ビジャレアル 】
試合 :リーガ・エスパニョーラ 第31節
開催日:2016年4月3日
結果 :ビジャレアル勝利
スコア:「1-2」
得点者:カパ ロペス ソルダード

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【 エイバル 】

FW 乾貴士 バストン ケコ
MF ホタ エスカランテ
MF ガルシア
DF ジュンカ パンティッチ ドス・サントス カパ
GK リエスゴ

FW エンリヒ バストン
MF ホタ ガルシア エスカランテ ベルホン
DF ルナ パンティッチ ドス・サントス カパ
GK リエスゴ


途中までは、縦をコンパクトにして、中盤でのプレス、DFラインのコントロール、というのが効いていて、エイバルの守備は良かったのだが、前半35分にCBとSBの間のスペースを使われてあっさりと失点してしまうと、後半になってからは明らかにそこを狙われてしまい、後半5分には2失点目。エイバルは、得点を取りに、という意図で、後半18分、乾との交代でエンリヒを入れ、「4-1-2-3」から「4-4-2」へと変更したが、むしろ、CBとSBの間のスペースを使われ難くするために、後半のスタートから「4-4-2」に変えた方が良かったかなと。

または、「4-4-2」へとは変えず、「4-1-2-3」のままだったとしても、もう少し守備の設定位置を下げて、そうすればビジャレアルはスタイル的に前へ人数をかけてきたと思うから、それでカウンターを狙うような戦い方をした方が良かったと思うのだが、逆転されてしまった後は仕方なかったとはいえ、どちらかといえば、エイバルがSBも高い位置に早く上がって、ビジャレアルが堅守カウンターで、という戦い方になっていたので、それだとやはり難しかったかなと。逆にしたかったかなと。もちろん、ホームだったから、という事はあったとは思うが・・・。

そして、攻撃については、先制点は、乾がサイドに大きく開いて、それで空いたスペースを左の中盤のホタが使い、という事ではあったのだが、DF4枚と中盤中央の3枚、そこの7枚からサイドの乾やケコへ、ビルドアップのところで相手の守備をかわしてパスを配給する、という事がほぼできていなかったので、監督からのオーダーだったとしても、乾もしくはケコのどちらかは、サイドへ開きっぱなしではなく、もう少し中でプレイして、組み立てに参加した方が良かったと思う。つまり、意図は理解できるのだが、中央から上手くパスが配給されなければ意味が無いので。

従って、前半から、なかなか乾に良いパスが来ない、そもそも、なかなかパスが来ない、という状態だったのだが、後半になると更にそうなってしまい、この試合の乾はあまり活躍できず、後半18分にエンリヒと交代。ただ、そうであったとしても、もう少し個として良いプレイができたのではないか、そうであれば交代は乾ではなくホタもしくはケコの方だったのではないか、という事はあって、やはり、1対1の強さという守備の部分であったり、足元ではなく裏やスペースでという攻撃の部分であったり、そのあたりがずっと課題になっているかなと。成長に期待したい。





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