【 本田圭佑 】 現在のミランというのは本田ありきでチームが成立していると言っても過言ではない。 【 アタランタ vs ミラン 】
試合 :セリエA 第31節
開催日:2016年4月3日
結果 :アタランタ勝利
スコア:「2-1」
得点者:アドリアーノ(PK) ピニーラ アレハンドロ・ゴメス

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【 ミラン 】

FW バッカ アドリアーノ
MF ボナヴェントゥーラ ベルトラッチ モントリーヴォ デ・シーリョ
DF アントネッリ ロマニョーリ サパタ アバーテ
GK ドナルマ

FW バッカ バロテッリ
MF メネズ
MF ボナヴェントゥーラ モントリーヴォ ポリ
DF アントネッリ ロマニョーリ サパタ アバーテ
GK ドナルマ


本田は負傷でベンチ外だったが、代表帰りでもあり、ミランでも不休でプレイしてきたので、休むタイミングでもあったと思うし、それは良かったと思う。むしろ、負傷が云々よりも、休ませた、という事だったのではないだろうか。ただ、そうなると、「4-4-2」の右SHに誰を使うのか、という事が大きな問題となるのだが、シニシャ・ミハイロヴィッチ監督が選んだのは、主に左右のSBでプレイするデ・シーリョ。そしてそれは、結果論で言えば、やはり失敗だったと思う。デ・シーリョは攻守において効いていなかった。

ただ、この試合でも後半21分から途中出場して後半32分までは「4-4-2」の右SHでプレイしたが効いていなかったから、メネズの右SHというのは微妙であるし、ボアテングもスタメンから使える状態ではないし、クツカは負傷していたようなので、そうなってくると、選択肢としてはデ・シーリョかポリ、という事になってきて、個人的にはポリの方が良かったのではないかと思っているが、デ・シーリョでも仕方なかったのかなと。但し、それならそれで、デ・シーリョ右SH仕様の戦い方というのは必要だったと思う。

例えば、いつもは本田が右アタッカーとトップ下と右ボランチの3つを兼ねるような役割でプレイしているが、それを左でボナヴェントゥーラにやってもらうか、もしくは、ボナヴェントゥーラが左アタッカーとトップ下、デ・シーリョが右アタッカーと右ボランチ、という役割分担でやるか、この試合では後半32分からは「4-3-1-2」にしたが、そちらの方が攻撃面では少し機能していたので、ボナヴェントゥーラあるいはベルトラッチをトップ下に置き、デ・シーリョを「3」の右に置くか、という事も有りだったかなと。

結局、そのような、本田ではなくデ・シーリョを右の中盤に入れた場合には、どのような戦い方をするのか、という事が無く、本田とデ・シーリョではプレイスタイルも違うのに、全くいつもと同じような感じで戦っていた、という事が敗戦の一因だったと思う。デ・シーリョも、どうプレイすれば良いのか、という事を見つけられていない感じだった。ただ、失点シーンなどを見ても、1失点目は素晴らしいオーバーヘッドシュートだったし、2失点目もデ・シーリョだけではなく他のDFの対応も悪かったので、という事は言えた。

贔屓目無く、現在のミランというのは、右アタッカーとトップ下と右ボランチの3つを兼ねるような役割でプレイしている本田の存在の重要性というのは高く、そういう意味では、本田ありきでチームが成立していると言っても過言ではない。もちろん、この試合に本田が出場していたら、勝てたり引き分けられたりしていたのか、というのはわからないが、少なくとも、「4-4-2」の時には、もう少し攻守が機能していたのではないかと思う。次のユヴェントス戦では本田もクツカも出場できそうなので、良い結果に期待したい。





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