【 本田圭佑 】 今の状態のミランで本田を使わないのはナンセンス。 【 ボローニャ vs ミラン 】
試合 :セリエA 第37節
開催日:2016年5月7日
結果 :ミラン勝利
スコア:「0-1」
得点者:バッカ(PK)

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【 ミラン 】

FW アドリアーノ バッカ
MF 本田圭佑
MF マウリ モントリーヴォ クツカ
DF デ・シーリョ ロマニョーリ メクセス カラブリア
GK ドナルマ

FW バッカ
MF アドリアーノ 本田圭佑
MF ベルトラッチ モントリーヴォ ポリ
DF デ・シーリョ ロマニョーリ メクセス カラブリア
GK ドナルマ


守備はプレスが上手くかからず、攻撃は2トップにボールが収まってから、という事ができず、やはり試合の入りはミランの苦戦が予想された。しかし、前半12分にボローニャが退場者を出して10人になると、さすがにミランが押し込む試合展開になった。それでも、ゴール前を堅めるボローニャから、なかなか得点を奪えずにいたのだが、前半40分、一発のパスでDFラインの裏へと抜け出したアドリアーノが相手GKに倒されてPK。それをバッカが決めてミランが先制点を奪った。ボローニャは退いていたが、ミランの攻撃はもっと縦を狙った方が良い、という感じだったので、それが実った。

そして、攻守両面で意図があったと思うが、ミランは後半から、アドリアーノを左、本田を右、とした「4-1-2-3」に変更。トップ下の位置、中央でプレイする事もあったが、より本田は右サイドでプレイする事が多くなった。しかし、無失点では終えられたが、残念ながら追加点は奪えず、試合はスコア「0-1」で終了。ミランの勝利という結果だったが、やはり内容的には厳しかったと言える。プレスが上手く機能しない守備、というのが一番の問題点であり、「4-4-2」、「4-1-2-3」、「4-3-1-2」、3つの形の中では「4-3-1-2」が最もプレスが機能していない。

しかし、「4-3-1-2」でも、本田をトップ下で使っていれば、その献身的な守備で、何回かはプレスでボールを奪えるシーンがあった。それから、10人になったボローニャに守備を堅められ、バイタルエリアでのプレイが難しくなった前半の「4-3-1-2」のトップ下の時の本田は、下がったりサイドに流れたりDFラインの裏を狙ったりして、とても良いプレイができていたと思う。また、「4-1-2-3」の「3」の右サイドになってからも攻守において効果的なプレイを見せ、さすがに終盤は疲労でプレイに精度を欠いていたが、アドリアーノへの決定的なパスを出した後に交代した。

本田との交代で出場したボアテングと比べても、そのパフォーマンスの差は歴然だった。明らかに本田の方が良かった。そして、そういう意味では、アドリアーノも悪くないが、やはりボナヴェントゥーラが戻って来ても本田は使われるべきだと思うし、「4-3-1-2」だったらボナヴェントゥーラが2トップの左で本田がトップ下、または、「4-4-2」がどうしてもダメなら、「4-3-2-1」か「4-1-2-3」にするべきだと思う。もちろん、形が云々だけではなく、もう一度きちんと守備組織を、プレスの連動を、という事が最重要で、それがイタリア杯決勝の鍵になってくると思う。





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