イングランド戦(Uー23) 【 残された時間で選手たちと手倉森監督がやるべき事とは? 】
試合 :トゥーロン国際
開催日:2016年5月28日
結果 :Uー23イングランド代表勝利
スコア:「0-1」
得点者:ベイカー(PK)

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FW          オナイウ阿道
MF   矢島慎也    南野拓実    野津田岳人
MF        大島僚太  井手口陽介
DF   三丸拡  植田直通  喜田拓也 ファンウェルメスケルケン際
GK           中村航輔

FW           南野拓実
MF   矢島慎也 大島僚太  原川力  野津田岳人
MF           井手口陽介
DF   三丸拡  植田直通  喜田拓也 ファンウェルメスケルケン際
GK           中村航輔

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MF   南野拓実    鎌田大地    前田直輝
MF        大島僚太  原川力
DF  井手口陽介 植田直通  喜田拓也 ファンウェルメスケルケン際
GK           中村航輔


個の課題の1つというのは、やはり決定力。一人ひとりの選手たち、特に攻撃的なポジションの選手たちが、なぜシュートを決められなかったのか、という事をきちんと自己分析し、こういうプレイをすれば、こういうシュートをすれば、決められたのではないか、というイメージをしっかりと作って、メンバーに選ばれたら五輪本大会へ挑む事。残り時間は少ないが、それでも、少しであっても、個のレベルアップというのは可能。時間の多い少ないではなく、正しい自己分析と意識の問題が成長の鍵になると思う。

個の課題の2つというのは、ボールを奪う、そして、ボールを奪ってから、という部分。もっとボールの奪い所、つまり、守備の設定位置を明確に。それから、その位置ではもっとコンパクトに、もっとアタックとカバーの守備の連動性を高めて。という事はあるが、それは組織的な部分なので、個の課題としては、もっと1対1でボールを奪い取れるように、そして、もっとボールを奪った後のプレイを良くするように、という部分。そこも、やはり成長させる鍵は正しい自己分析と意識。イメージを作っておく事。

そして、これからの手倉森監督がやるべき事は、もう一度、しっかりと守備組織をチームに落とし込む事。今大会は4試合で5失点。危険なのは、今大会の結果を受けて、もっと得点を決めるためにはチャンスの数を増やさなければならない、だからもっと攻撃に人数をかけよう、という流れになってしまう事。その結果として、もっと守備力が落ちれば、もっと失点が増えれば、リオ五輪での結果は惨敗に終わってしまうと思う。勝てる可能性を下げて、せめて1点でも2点でも、という戦い方をしても意味が無い。

そこではやはり、割り切り、という事が必要。今大会でも、チャンスの数というのは、充分に作れていたと思う。それ以上は必要無い。それぐらいのチャンスの数で、どれぐらい決めきれるか、どれぐらい得点を取れるか、という事を追求しないと、日本のサッカーは良い結果を生み出せない。だからそこは割り切って、残りの時間は、もっと守備力を高める事に力を注い方が良い。また、おそらく、DFにはOAの選手が1人か2人は入ってくると思うから、その選手たちをフィットさせる事に力を注いだ方が良い。

残りの時間で、攻撃についてやるべき事は、やはりセットプレイ。今大会は4試合で3得点。全て流れの中からの得点だった。そういう意味では、もちろん決定力もそうだったが、セットプレイからの得点が無かった事が、セットプレイから得点を奪えなかった事が、得点力不足の原因だったとも言える。もしかしたら、それは、あえて、だったのかもしれないが、どちらにしても、セットプレイから得点を奪えるようになる事が、五輪本大会での攻撃の鍵になってくると思う。極論、攻撃はそこに割り切っても良い。

そもそもとして、このチームというのは、アジアでも苦戦してきた。AFC、Uー23選手権では、大会中に大きな成長を見せる事ができ、五輪への出場と優勝という結果を手にする事ができた。ただ、そうだったとしても、アジアでも苦戦してきた、まだ世界大会では良い結果を残せていない、という事はベースにあるし、それを忘れてしまうべきではない。自信を持つ事も大切であるが、弱さを認める、という事も大切。そして、それでも勝利するためには、という事を全力で追求した先に、やはり良い未来がある。





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