清武と香川の共存は可能性か? 清武と香川と本田の共存は可能か?
GK 西川周作 東口順昭 川島永嗣
DF 吉田麻也 森重真人 昌子源 丸山祐市
DF 長友佑都 槙野智章 酒井宏樹 酒井高徳
MF 長谷部誠 柏木陽介 遠藤航 大島僚太
MF 香川真司 清武弘嗣 小林祐希
FW 本田圭佑 原口元気 宇佐美貴史 小林悠
FW 岡崎慎司 金崎夢生 浅野拓磨

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清武と香川の共存、というか、現時点では、実際には、清武と香川と本田の共存、という事になるのだが、そこにある問題は、サイドアタッカー不足に陥るだろう、そして、それを解決しようとすると、守備力不足に陥るだろう、という事。「4-2-3-1」の「3」に香川と清武と本田を並べた場合、どの選手もサイドアタッカー的な選手ではないから、必然的に両SBが攻撃でなければならなくなる。

それならば、清武か香川か本田をボランチで起用するのはどうか? という事になると思うのだが、現実的に考えて、現時点の日本が長谷部以下の守備力の選手をボランチで起用して、強豪国相手、W杯のような大会で戦うのは難しいと思う。ハリルホジッチは、柴崎や柏木や大島のようなタイプの選手を招集し、ボランチでの起用の目処を立てようとしているが、おそらく、それは難しいのではないだろうか。

ザックジャパンの時の事を考えても、結局、中村憲剛をボランチで起用するのは難しかったし、最終的には、ボランチは遠藤保仁と長谷部のコンビから山口と長谷部のコンビにせざるを得なかった。唯一可能性があるとしたら、2015-16シーズンから守備力または守備意識が格段に高くなった本田ならば、という事はあるが、それはあくまでもトップ下やSHとして、なので、やはり難しいのではないか。

もちろん、対アジア、という事ならば可能かもしれないが、それでは意味が無い。それから、攻撃的になるオプションとして、という事ならば有りだと思うが、やはりそれは、あくまでもオプション。ちなみに、「4-1-2-3」という形であっても同じで、「4-1-2-3」で「2」のポジションに清武か香川か本田を同時起用して、現時点の日本が、強豪国相手、W杯のような大会で戦うのは難しいと思う。

それで世界大会を戦うためには、清武と香川と本田に、イニエスタやシャビやラキティッチやモドリッチぐらいの個の力が必要。但し、もしそうなれたとしても、スペイン代表はシャビをトップ下にした、ブスケツとシャビ・アロンソのダブルボランチで戦っていた、という事もある。やはり、それだけ世界大会では守備力が重要である、ボランチの守備力が重要である、という事であり、日本ならば更にそう。

更には、ついでに言うと、イニエスタとシルバのSHよりも、サイドアタッカータイプのヘスース・ナバスを右SHで使った方が攻撃は機能していた、という事もスペイン代表にはあって、やはり両SHにサイドアタッカータイプを起用しない布陣は厳しい。従って、現実的に考えると、香川と清武の共存、というか、香川と清武と本田の共存、というのは難しく、共存できるのはその内の2人まで、だと思う。





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