ボスニア・ヘルツェゴビナ戦選手評価 【 岡崎慎司。清武弘嗣。宇佐美貴史。浅野拓磨。柏木陽介。長谷部誠。 】
試合 :キリンカップ
開催日:2016年6月7日
結果 :ボスニア・ヘルツェゴビナ代表勝利
スコア:「1-2」
得点者:清武弘嗣 ジュリッチ×2

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FW          岡崎慎司
MF 宇佐美貴史    清武弘嗣    浅野拓磨
MF       柏木陽介  長谷部誠
DF  長友佑都 森重真人  吉田麻也 酒井高徳
GK          西川周作

FW       金崎夢生  小林悠
MF  小林祐希    清武弘嗣    浅野拓磨
MF          遠藤航
DF  槙野智章 森重真人  吉田麻也 酒井高徳
GK          西川周作


岡崎慎司

相手のDFラインの裏に大きなスペースがあった時間帯もあったが、ラインコントロールが良くて難しかったり、それから、クロスからは相手のCBが強くて難しかったり、という事になった場合に、やはり鍵となってくるのは下がる動きだと思う。上に引っ張る動きやサイドへ流れる動きというのは、2列目の選手を活かそうとする動きだが、代表での岡崎はレスターでとは違いトップ下的ではなくCFなので、やはりもっと自分が活かされる動き、つまりは、岡崎が得点を取れる、シュートできる、という事を求めてもらいたくて、そのための動き方というのを、もっと工夫してもらいたい。


清武弘嗣

攻撃の時のプレイというのは、少し巧いプレイをやろうとしすぎだったり、ワンタッチやツータッチでのプレイを速く、というのは良いが、そればかりになりすぎてしまったり、という事はあるが、かなり良いパフォーマンスではあると思う。ただ、ファースト・ディフェンスだったり、下がっての守備という事になると、香川や本田と比べて少し足りない、という感じがするし、シーズン終了直後なので疲労はあったと思うが、ドイツでのプレイを考えても、清武はもう少しスタミナが必要だと思う。FWやMFであっても、攻撃に関するプレイだけ良ければ、というわけには日本はいかない。


宇佐美貴史

ブルガリア戦の得点できっかけをつかみ、冷静な判断でプレイするようになった事が、この試合での良いパフォーマンスにもつながったかなと思う。ただ、戦評のところにも書いたが、相手の右のSBとSHの守備が上手くなかった、という事もあったので、より上手い対応をしてくる相手、より激しい守備をしてくる相手に対しては、もっと判断スピードを上げる必要もあるし、やはり、フィジカル的に負けない事も必要。それから、守備については、寄せた時にスピードを緩めるタイミングが早すぎるし、もっと1歩2歩間合いを詰めて対応するようにしないと、効果的な守備にはならない。


浅野拓磨

フィニッシュに関しては、気負ってしまったのかな、という事と、迷いが出てしまったのかな、という感じだった。ブルガリア戦の日本は高い決定力だったが、フル代表もそうだし、リオ五輪チームの攻撃の課題も決定力で、やはり、気負わない事、迷わない事、技術以外ではそれが重要だと思う。しかし、戦評にも書いたが、浅野はしっかりと守備をしながらも、フィニッシュにも絡んでいたので、総合的なパフォーマンスというのは上々だった。日本代表でも経験を多く積み、海外リーグでも経験を多く積めれば、とても良い選手になると思う。ロシアW杯にも出場する気で頑張って欲しい。


柏木陽介

今の感じだと、まだアジア限定かな、という気がする。またそれも、まだアジアの格下限定かな、という気がする。遠藤保仁の時にもそう書いてきたが、ボランチの位置での攻撃の組み立ては長谷部でもできるし、やはり、まずは守備で通用するような選手を中盤には置かないと、特にボランチにはそういう選手を置かないと、今の日本がアジア外の強豪国に勝つ、負けない、という事は難しいと思う。どれだけテクニシャンでも、ある一定基準以上のスピードやフィジカルの強さというのは必要で、結局はそれがないと、強度の高い試合ではテクニックも発揮できない。競り合いの強さが必要。


長谷部誠

攻撃では、とても良い縦パスを連発していたし、守備では、一定基準を満たすパフォーマンスを発揮していた。年齢、そして、ドイツで入れ替え戦まで戦ってきた後だった、ブルガリア戦でも後半31分までプレイした、という事を考えると、かなりタフだなと思う。今のパフォーマンスを維持できるならば、まずは予選突破が必要だが、ロシアW杯まで大丈夫かなと。ただ、守備に関しては、早く長谷部以上の能力を持つ選手が出て来てもらいたくて、そうならないと、やはり厳しいと思う。そして、ボランチの選考基準も、守備力が長谷部と同じか、それ以上か、という事にしてもらいたい。





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