タレント力で劣っても経験値と組織力で。 【 ベルギー vs イタリア 】
試合 :EURO2016 グループE 第1戦
開催日:2016年6月13日
結果 :イタリア代表勝利
スコア:「0-2」
得点者:ジャッケリーニ ペッレ

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前評判は良かったベルギー、前評判は悪かったイタリア、だったが、前半32分、一発のロングフィードからジャッケリーニが決めてイタリアが先制点。その後は、ベルギーの時間帯もあったし、交代采配で攻撃的に動いたベルギーだったが、イタリアの守備と守護神ブッフォンの壁は崩せず、逆に後半のアディショナルタイムにはペッレに2点目を決められてしまい、スコア「0-2」でベルギーはイタリアに敗れた。


【 ベルギー 】

FW ルカク
MF アザール フェライニ デ・ブライネ
MF ヴィツェル ナインゴラン
DF ヴェルトンゲン ヴェルマーレン アルデルヴァイレルト シマン
GK クルトワ

FW オリギ
MF メルテンス アザール デ・ブライネ
MF フェライニ ヴィツェル
DF ヴェルトンゲン ヴェルマーレン アルデルヴァイレルト カラスコ
GK クルトワ

全体的にコンパクト性を欠いていた事が、攻守に悪影響を与えていたと思う。ルカク、アザール、フェライニ、デ・ブライネ、それから、交代で入った、メルテンス、オリギ、など、特に攻撃にはタレントが揃っているベルギーだが、やはり、個の力で、という意識が強すぎるのかなと。一人ひとりの距離間が遠いのも、それが理由だと思う。もちろん、それでも得点を取れてきた、という事ではあるのだが、グループステージの突破はともかくとして、それで決勝トーナメントはやはり厳しいのかなと。

守備についても同様で、リアクションや連動性が遅かったり無かったり、人は揃っていてもスペースは与えていたり、何回も同じようなパターンでやられそうになったり、もっと攻撃力の高い相手と戦った場合には、大量失点になる可能性もあると思う。さすがにGKがクルトワでも厳しいのではないか。とにかく、ベルギーはもっと縦にも横にもコンパクトになって、組織的に攻める、組織的に守る、という事をしないと、優勝まで辿り着ける可能性は低いと思う。大会中にそこが改善されるかどうか。


【 イタリア 】

FW エデル ペッレ
MF ダルミアン ジャッケリーニ デ・ロッシ パローロ カンドレーヴァ
DF キエッリーニ ボヌッチ バルザーリ
GK ブッフォン

FW インモービレ ペッレ
MF デ・シーリョ ジャッケリーニ モッタ パローロ カンドレーヴァ
DF キエッリーニ ボヌッチ バルザーリ
GK ブッフォン

今回はタレントが少ないと言われていて、前評判の低いイタリアだが、やはり、そういう時の方がイタリアは・・・、という事はあるのだろうか。バルザーリ、キエッリーニ、ボヌッチ、ブッフォン、という選手たちが全員ユベントスである、コンテもユベントスの監督だった時がある、という事で、システムや戦術は、そのままユベントスであると言えるが、それはやはり1つの強味であると思う。但し、MFとFWの多くはユベントスの選手ではないので、そのあたりには少し不安要素があるかなと。

特に、ジャッケリーニとパローロがマルキージオとポグバのような攻守のパフォーマンスを発揮できるのか、という事は大きなポイントになると思っていて、やはり、そこのポジションの選手の攻守のパフォーマンスが内容の良し悪しを左右するシステムであるし、特に守備では運動量と1対1の強さが必要とされる。攻撃については、2トップのパフォーマンスが大きなポイントになるが、この試合のペッレとエデルのパフォーマンスは良かったと思う。特にペッレはFWの軸となり得る選手だと思う。





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