ナイジェリア戦(Uー23) 【 なぜ機能してこなかった「4-1-4-1」を選択したのだろうか? 】
試合 :リオ五輪 グループB 第1戦
開催日:2016年8月5日
結果 :Uー23ナイジェリア代表勝利
スコア:「4-5」
得点者:ウマル 興梠慎三 エテボ 南野拓実 エテボ×3 浅野拓磨 鈴木武蔵

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FW           興梠慎三
MF   中島翔哉 原川力   大島僚太 南野拓実
MF           遠藤航
DF   藤春廣輝 植田直通  塩谷司  室屋成
GK           櫛引政敏

FW        浅野拓磨  鈴木武蔵
MF   矢島慎也            南野拓実
MF        大島僚太  遠藤航
DF   藤春廣輝 植田直通  塩谷司  室屋成
GK           櫛引政敏


なぜ機能してこなかった「4-1-4-1」を選択したのか? という事が疑問。もちろん、もっとハイプレスを強くしたいとか、もっとバイタルエリアの守備力を上げたいとか、もっとサイド攻撃を良くしたいとか、理由はあるのだと思うが、このチームの「4-1-4-1」が機能してこなかった原因は主に守備面で、どうしてもアンカーの横のスペースが上手く守れず、そこで起点を作られてしまったり、この試合でもそうだったように、サイドからそこのスペースに切り込まれたり、そこのスペースにパスを出されたりして、ピンチになる、失点になる、という傾向が強かった。

それから、攻撃は機能した、と思ったかもしれないが、結局は、「4-1-4-1」の時に2得点、「4-4-2」の時に2得点、でもあるし、そもそもとして、ナイジェリアは典型的なアフリカチームの守備の弱点がそのままで、つまり、DFラインが統率されていないとか、ファーサイドが弱いとか、そして、そこを狙いとする時には「4-1-4-1」でも「4-4-2」でも他のシステムでも良いわけで、やはり、なぜ機能してこなかった「4-1-4-1」を選択したのか? という事は大きな疑問として残る。久保の不参加もシステムを変えるべき理由にはならないと思う。

相手が疲労してきたから、という事もあるが、「4-1-4-1」の時に4失点、「4-4-2」の時に1失点、であり、守備面の結果というのは明らか。ハッキリ言わせてもらえれば、OA枠の選手たちも含めて、個の力では厳しい、個の力ではロンドン五輪のチームよりも厳しい、というのはわかっていた事で、そうであるならば尚更、システムや戦い方を誤ってしまえば、勝利という結果が得られないのは当然の事であり、打ち合いに持ち込まれたら、やはり日本は、十中八九で強豪国には勝てない。想定外の展開になったと言い訳するかもしれないが、そうではなかったと思う。

ただ、それでも最低の結果にならなかったのは救いだった。負けはしたがスコアは「4-5」。つまり、スコア「0-1」での負け、最小得失点差の負けと同じような結果にはなったので、なんとかそうできたので、まだ可能性というのは残っている。正直、スウェーデン対コロンビアの試合はスコア「2-2」の引き分けだったが、どちらも日本よりは実力的に上かなと感じたので、かなり厳しいかなとは思う。しかし、きちんと戦えば、10回に3回ぐらいは勝てる実力差だとは思うので、耐えて粘り勝つ、というコンセプトを集中力をもってやり抜き、勝利を手にしてもらいたい。





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【2016/08/05 15:09】 | リオデジャネイロ五輪 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
<<手倉森ジャパンの選手たちが次戦からやるべき事。 | ホーム | 手倉森ジャパンについて個人的に心配している2つの事。>>
コメント
手倉森監督がどういうプランで前に比重を置くシステムを採用したのかはわかりませんが、
日本の選手が世界相手にやれる引き出しはまだ少ないと思うので、そういう意味でも4-4-2でやってほしいですね。
もしかしたら選手もそう思っていたのではないでしょうか?

そして、繋ぎなどのチームとしての攻撃、というよりも、チームの士気を高めるような個人の仕掛けや攻撃を期待したいです
【2016/08/05 23:07】 URL | 中堅読者 #-[ 編集] | page top↑
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