育成の問題は指導者の問題。
例えば、日本の選手についてよく感じるのは、セオリーを身に付けていない選手が意外と多い、という事。特にそれは守備面で顕著で、セーフティにやるべきところでやらなかったり、アタック&カバーが守られていなかったり、最後のところではボールより人、より重視すべきはサイドより中央、などなど、そういうセオリーから外れたプレイを当たり前のようにやってしまう選手が、フル代表レベルの選手でも意外と多い。

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それから、近年の日本の育成はポゼッション型に傾倒してきたと思うが、その割にはパスミスも少なくないし、トラップのテクニックもまだまだであるし、仕掛けるドリブルと運ぶドリブルの使い分けができていない選手も多い。また、フィジカル面においても、国際舞台で戦える基準に達していない選手が多いし、フィジカル・コンタクトのテクニックが低い選手も少なくない。では、いったい、その原因は何なのだろうか?

それはやはり、指導者がきちんとそこを教える事ができていないからだと思う。フル代表であろうと五輪代表であろうと、そこでの結果はやはり育成の結果であり、しかもそれは、1年とか2年、3年とか4年、という期間の育成の結果ではなく、10年とか15年、それぐらいの期間の育成の結果だと思う。Jのクラブでも日本代表でも、当然そうすべきところでそうプレイしない、という事に驚く外国籍監督は多いと思う。

あるいは、テクニック面やフィジカル面で、当然それぐらいの基準には達しているだろうと思っているとそうでもない、という事に驚く外国籍監督は多いと思う。結局は、そこの個の力が不足していれば、スタイルが云々とか、システムが云々とか、戦い方が云々とか、そこをあれこれ考えても国際舞台での恒常的な良い結果というのは難しい。従って、選手の育成というのは、指導者の育成から始めなければならないと思う。





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【2016/08/27 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
全く同感です。
【2016/08/31 19:10】 URL | 名無し #-[ 編集] | page top↑
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