香川真司。右SBだと思ってプレイする感じで良い。
現在のドルトムントでの香川は、カストロとゲレイロの負傷もあって、出場機会は得られるようになっているが、ポジションは「4-1-2-3」の「2」の右になっている。しかも、役割はどちらかと言えばボランチ寄り。つまり、バランサーであり、低い位置での組み立てをオーダーされている。それは、現在で言えばカストロ、昨季までで言えばギュンドアンが担っていた役割で、今の香川は試されている、という事。

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従って、役割という部分では不慣れさ、そして、左ではなく右であるという部分では不得意さ、という事もあるが、しかし、2つぐらい良さが見られている。1つには、左足での左サイドへのサイドチェンジのパス。とにかくまずはサイドへ、という攻撃をトゥヘルのサッカーはするので、質の高い鋭いパスをサイドへ出せる事は重宝されると思うし、それがもっとバシバシ決まるようになれば、主力への復帰もあると思う。

それから、2つには、オーバメヤンとの連携が良い事。アシストをしたのはゲッツェだったが、オーバメヤンは右サイドで縦に抜けるプレイを得意としているから、右の香川からの縦パスをオーバメヤンへ、というのは1つの形になっていた。特にカウンター攻撃の形になった場合には、オーバメヤンは右サイドから縦に抜けようとする事が多いので、そこでホットラインを生み出せば、やはり、主力への復帰もあると思う。

ただ、残念ながら、悪い部分も2つぐらいあった。1つには、シュートの意識が低かった事であり、香川としては、右から中央に侵入して左足でシュート、というのは躊躇してしまうのかなと。しかし、そもそもとして、形はどうであれ、香川はシュートの意識が低すぎるから、そこは形やポジションの問題ではないと思うので、とりあえずは、バイタルエリアで前を向けたならば、まずはシュートを選択してもらいたい。

そして、2つには、どういうタイミングで前に上がるのか、という事なのだが、それは守備にも関係してくる事で、基本的には、右ウイングと右SBの後から、と考えた方が良いと思う。求められているのは、右ウイングと右SBを使う事であり、あるいは「4-1-2-3」の「2」の左がデンベレやゲッツェであるならば、まずはその2人が前に行って、それから香川が、という事だと思うし、そうであるべきだと思う。

そうしないと、攻守において、右ウイングと右SBとの連携が良くならないと思うし、やはり「4-1-2-3」の「2」が同じタイミングで前に行ってしまう事は、攻守においての機能性を落としてしまう事になると思う。つまり、簡単に言えば、「4-1-2-3」の「2」の右である香川は、右SBだと思ってプレイする感じで良くて、ゲレイロを4-1-2-3」の「2」で起用する事を考えてもそうだと言える。





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