ハリル叩きについて思う。感情的な批判や悪意のある煽りは得が無い。
選手の選考と起用については、それほど保守的だとは感じていない。岡崎、香川、本田、長友、という選手たちについては、昨季は主力あるいはほぼ主力で出場していたし、今季からは出場機会が減っている状況だが、今季から、という事は、だいたい8月からなので、9月の代表戦では、あまりそこを考慮しなかったとしても、それほどおかしさは感じない。そしてまた、実績と経験を考えれば、やはり外す方が不自然。吉田と長谷部についても同様で、9月の2試合では、長谷部についてはかなり心配になったが、10月の2試合は良いパフォーマンスだったので、やはり外す理由が無い。

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それから、若手の起用、という事については、リオ五輪世代の選手たちをなるべく使おう、という姿勢は感じられる。遠藤航、浅野、大島、植田、など。但し、遠藤航だったら山口、浅野だったら武藤嘉紀や小林、大島だったら柏木、植田だったら槙野や森重、という感じで、どうしてもリオ五輪世代の選手たちを使わなければならない、という状況にはなっていないので、という事だと思う。ちなみに、UAE戦の大島の起用を批判する人も多いが、それは保守的だという批判と相反する。もっと若手を積極的に起用してもらいたいと思うならば、UAE戦の大島の起用は褒めるべきだと思う。

そして、新しい布陣、という事についても、オーストラリア戦では、実質的には新しい布陣を使ったと言えると思う。もちろん、全く新しい布陣というわけではなく、過去に他の監督時がやった布陣ではあったが、だからダメだ、というわけではない。そして、オーストラリア戦について、勝ちに行くべきだったのかどうか、というのは難しい。むしろ、オーストラリア戦の交代采配については、違うアプローチで守備を改善した方が良かったのではないか、という方のが強い。重要だったのは、勝点もそうなのだが、負けた場合には精神的なダメージが、かなり大きい、という事だったと思う。

また、マスコミ対応の悪さ、という事については、通訳を通す、という言葉の壁は当然あると思うし、文化の違いもあるから、結局は、受けとる側の問題もあると思う。それに、ハリルホジッチが、外国人監督が、日本のサッカー文化や国民性に寄り過ぎてしまうのも問題だと思う。もちろん、何でも受け入れる、肯定する、という事ではなく、違うと思う事は違うと言うべきだと思うが、やはり、日本側の内々の理論を押し付けるのは違うと思うし、それをしたら外国人監督を招聘する意味が無いのではないだろうか。とにかく、感情的な批判や悪意のある煽りというのは、やっても得が無い。





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