ベトナム戦(Uー19) 【 その時から戦術やスタイルがやるからできるになる。 】
試合 :AFC Uー19選手権 準決勝
開催日:2016年10月27日
結果 :日本代表勝利
スコア:「3-0」
得点者:岸本武流 中村駿太×2

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MF 長沼洋一 原輝綺 市丸瑞希 遠藤渓太
DF 初瀬亮 町田浩樹 板倉滉 岩田智輝
GK 廣末陸

FW 中村駿太 小川航基
MF 長沼洋一 冨安健洋 原輝綺 遠藤渓太
DF 初瀬亮 町田浩樹 板倉滉 岩田智輝
GK 廣末陸


守備力が高い+セットプレイから得点を取れる、というチームは、1つの勝てるチームの形で、メンバーを大幅に入れ替えてもそれができた、それができるチームになっている、というのは、やはり素晴らしい事だと思う。もちろん、組み合わせに恵まれた、特にトーナメント・ステージに入ってからは、という事は否定できないが、ただ、タジキスタンやベトナムのような、あまり高さがない相手に対して、それでも高さを使った戦い方ができなかった、あるいは、しなかった、というのが失われた10年間の日本であり、もしまた今回もそうだったとしたら、タジキスタンやベトナムに、もっと苦戦したのではないかと思うし、その前に、カタールに勝てたかどうかもわからないと思う。

ハッキリ言って、日本の選手は技術が高いと言われているが、個人的には、平均的にはそうでもないと思っている。数人のトップクラスの選手はそうかもしれないが、それでも世界のトップクラスと比べれば1つ落ちると思うし、もし平均値を数値化できるとしたら、日本の選手全体の技術力の平均値というのは、それほど上位ではないような気がする。それから、そもそもとして、その技術力は強度の高い試合でも発揮できなければ意味が無く、そうでなければ世界大会で技術力特化の戦い方をしても勝てるはずがない。あくまでも技術力は基礎的な要素であり、結局は、どのような戦い方でも必要。

そして、身体能力、フィジカル的な要素についても、運動量という部分は今でも平均的に高いと思うし、ハリルホジッチは体脂肪率の事を言っているが、要するに、日本の選手たちにはまだフィジカル的な要素を伸ばせる余地、伸び代があるという事。フィジカルと言うと、強さ、という事ばかりを考えがちだが、そうではなく身体能力、つまりは、キレ、という事もそうで、結局は、それも基礎的な要素であり、やはり、どのような戦い方でも必要。そして、戦術というのは、そういう技術的やフィジカル的な基礎的な要素という土台の上に存在している。勝つ事を至上にしないなら話は別であるが。

だから、ビルドアップだ、ゾーンディフェンスだ、カウンターだ、ポゼッションだ、とは言っても、その方法というのはパターン化されているから、やろうと思えば短い時間でもやる事はできる。しかし、それをできるかどうか、つまりは、きちんとそれを効果的な戦い方にできるかどうか、という事が重要であり、その、やるとできるの差はどこで生まれるのかと言えば、それが個の力。個の力の差。だからこそ、育成年代というのは、戦術やスタイルが云々の前に個の力を伸ばす事が重要であり、個の力が上がると、その時から戦術やスタイルがやるからできるになる。ここの理解は重要だと思う。





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