浅野拓磨。中央でもサイドでも、という事が鍵。
使う側の立場からすれば、浅野のようなスピード系の選手は、中央(CF)とサイド(SHやウイングやウイングバック)、2つのポジションでプレイできるようになってくれると、かなり使いやすくなる。それは、相手が守備的でスペースが少ない場合はFWとして使い難い、相手が攻撃的でスペースが多い場合はFWとして使い安い、という単純明快な事だけではなく、相手を分析して、スピード系の選手はどこのポジションで使うのが最も効果的なのか、であるとか、自チームの戦力状況を考えると、その選手はどこのポジションで使いたいとか、実はそういう事も大きな理由の1つになる。

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従って、浅野には是非とも、サイド(SHやウイングやウイングバック)でも高いパフォーマンスを発揮できる選手になってもらいたいのだが、そのためのポイントになる要素は3つで、それは、守備、クロス、ダイアゴナル。守備については、高い位置での相手のSBに対するファースト・ディフェンス、1対1での対応の強さや巧みさ、それから、時にはSBのように、という事であるが、やはり最も問題になるのは、1対1での対応の強さや巧みさ、という部分で、CFの選手がSHやウイングやウイングバックにポジションを移した場合には、そこの部分が一番の問題点になる場合が多い。

そして、クロスについては、当然、SHやウイングやウイングバックなどのサイドでプレイするという事は、かなり重要な能力の1つになってくるわけだが、CFを主にやってきた選手というのは、意外とクロスが下手である事も多い。狙い、という部分については、自分がCFであった、あるいは、でもあるので、そこまで悪くないというか、逆に良い場合も多いのだが、やはり、キックの質、クロスボールの質、という事になってくると、そこが問題点になってしまう選手も少なくない。クロス、特にそのキックの質やクロスボールの質というのは、きちんと練習を積み重ねないと上達できない。

それから、ダイアゴナルについては、CFの選手がSHやウイングやウイングバックで起用された場合、守備やクロスよりも得点を取る、決める、という事を主な目的として、狙いとして、という場合も少なくないと思うのだが、そのための重要な動きが、ダイアゴナル、という事。サイドから中央(ゴール方向)へのダイアゴナルな動きで相手のDFラインを破りシュートを打つ、という一連の動きもそうであるし、偽9番として中央や逆サイドのニアゾーンへ、という事のためにもそう。ちなみに、ドリブルについては、スピードのある選手は、相当の下手でなければ、あまり問題無いと思う。





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【2016/12/02 15:25】 | 選手評価 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
jubeさんの言う、スピード系で、かつサイドでもCFでも活躍できている選手というのは、現実で言うと誰になるのでしょうか。
守備、クロス、ダイアゴナル、全てを兼ね備えていて、かつCFが出来る選手って意外と少ないですよね。
日本代表で言うとザック時代の岡崎が、守備、ダイアゴナル、という面では優れていたと思いますが、クロスであったり、スピード、という面ではちょっと違うのかなと。
ヴァーディとかウォルコットになるのでしょうか?
【2016/12/03 05:05】 URL | #-[ 編集] | page top↑
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