日本のサッカーを進化させる道。個の力で強引に、という部分もないと厳しい。
言葉の壁というのは確かにあると思うのだが、必ずしも、と思うところはあって、例えば清武だったら、ホルヘ・サンパオリ監督のサッカーというのは、得点を取るところの能力の高さ、ポリバレントな能力の高さ、そこの部分の個の能力の高さを重視していて、もちろん、相手や状況によって、あるいは、試合の流れによって、戦い方やシステムを変えるにおいては、言葉が通じればプラスになるが、セオリーという事も含めて、ある程度は個人でも判断できると思うから、そういう個人戦術の能力だと思う。

このブログは皆様の応援で継続されています。
記事を読む前に、
サッカー人気blogランキング
にほんブログ村 サッカーブログ
サッカー FC2 Blog Ranking
上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
それから、パスを出すときにダイレクトで素速くというプレーをほとんどしない、日本代表やドイツだと簡単にはたいて動き直して、という事については、基本的には、個で相手を1人や2人はがしてから、という方が良くて、もちろん、そこでボールをこねて奪われてしまったらダメだし、ワンタッチを織り交ぜた方がリズムが良くなったり、あるいは、フィニッシュのところでは効果的であるが、攻撃はある程度、個の力で強引に、という部分もないと厳しくて、日本の選手はそこで厳しくなる場合が多い。

例えば、ポルト戦の岡崎について、ワンタッチで落とす場面が多すぎるので、もう少し「ため」も欲しい、という事を書いたが、ワンタッチで簡単にはたく事で、確かに岡崎が競り掛けられてボールを奪われる事は減るが、相手に寄せられている味方選手にワンタッチで落としたり、追い越しをかけようとしている選手の足元にワンタッチでマイナスのパス、というタイミングであると、結局はそこでボールをロストしやすくなってしまい、それはどちらかと言えば岡崎のプレイでボールをロストした事になる。

それから、香川についても、ワンタッチで後ろにパス、というプレイが多く、それは確かに、香川が競り掛けられてボールを奪われる、という事は減るし、それがリズムを良くする事もあるが、そうする事で前への推進力が失わてしまったり、そこで香川が1人や2人はがさないと相手の守備が崩れない事で、結局は、どこかでのボールのロストにつながる、という事がある。仕掛けてのボールロストが多くても、なぜビトロやデンベレが重用されるのか。そこをきちんと理解しないと、先には進めないと思う。





このブログは皆様の応援で継続されています。
記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、

サッカー人気ブログランキング

にほんブログ村 サッカーブログ

サッカー FC2 Blog Ranking

上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。


【2016/12/09 12:10】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【 大迫勇也 】 本田の後継者は大迫? 【 ケルン vs ドルトムント 】 | ホーム | 【 岡崎慎司 】 チームの選手層の薄さが深刻な状態。 【 ポルト vs レスター 】>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/3700-ebf94c5a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |