試合 :ブンデスリーガ 第19節
開催日:2017年2月4日 結果 :ホッフェンハイム勝利 スコア:「4-0」 得点者:ウート テラツィーノ シャライ×2 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 マインツ 】
FW 武藤嘉紀 コルドバ MF サンペリオ ラッツァ ラマーリョ デ・ブラシス DF ブロシンスキ ブンガート ベル ドナーティ GK レッスル FW デ・ブラシス ボージャン MF サンペリオ ラッツァ フライ ウツトゥナリ DF ブロシンスキ ブンガート ベル ドナーティ GK レッスル 前半5分に失点。しかし、その後は膠着状態に。という事で、後半13分にはコルドバとの交代でウツトゥナリ、後半26分にはラマーリョとの交代でフライ、そして、後半30分には武藤との交代でボージャン、と投入したマインツだったが、後半36分には2失点目。更には、後半41分には3失点目、後半46には4失点目、という事で、マインツはスコア「0-4」で惨敗した。これで武藤復帰後の3試合は0勝2分1敗。 武藤と似たタイプのデ・ブラシス、ボランチ系のフライ、そして、フィジカル系ではあるが、ポストプレイヤーというよりも、ゴリゴリ前に行く系のコルドバ。これで3人が武藤のパートナーとして試されたが、残念ながらどの選手もしっくりきていない。ちなみに、その中では、この試合でも17分間だけ組んだが、デ・ブラシスとのコンビに最も可能性が感じられた。2トップの機動力を活かした連携を作れれば、という感じ。 但し、マリとの入れ替わりでボージャンが加入してきたので、やはりそこには期待したい。マリに最も近いタイプの選手はボージャンだと思うので。この試合では武藤との交代でボージャンだったが、次節は武藤とボージャンのコンビを試してもらいたい。そして、それがダメだったら、武藤とデ・ブラシスのコンビにして、ワイド2トップ、SHも含めた4人が流動的に動く攻撃を構築する、という方法が一番良いのかなと思う。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 サッカー人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 |
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