トップギアの時間帯。平均的なギアの高さ。それが重要。
戦い方、という事に関して言うと、どの形で戦うのかというシステム、それから、堅守カウンターなのかポゼッションなのか、それも、どこの位置でそれを狙うのか、とか様々あるわけだが、もう1つチームとしての組織的な戦い方において重要なのは、そして、それが日本のサッカーの課題の1つだと思うのだが、どこでギアをトップにするのか、という事。別の言い方をすれば、どこを勝負の時間帯にするのか、という事。

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つまり、120分の場合もあるが、大体は90分なので90分で考えるとして、前半45分と後半45分が有り、およそトップギアでプレイできるのは15分ぐらい。90分で考えた場合は30分ぐらい。だと個人的には考えていて、それ以上の時間をトップギアでプレイした場合には、特に連戦においては確実にパフォーマンスが落ちると思う。またその継続時間というのは、酷暑などの環境においては、更に短くなるはず。

そういう意味では、結局試合というのは、自分たちのトップギアの時間帯にいかに得点を取れるのか、相手のトップギアの時間帯にいかに失点しないのか、という事が勝負を決める大きなポイントで、それを試合展開とか流れという言葉で言い表したりする事も多いが、それを意図的に作り出せるチームが主導権を握れるチームであり、勝負強いチームであり、勝ち方を知っているチームであり、勝ち進めるチームだと言える。

その時間帯を、前後半の立ち上がりにもってくるか、終盤にもってくるか、あるいは、その30分間ぐらいを後半だけにもってくるか。特にアウェイや酷暑などの環境では、その時間帯は更に短くなってしまうと思うので、よりどこでトップギアにするのか、どこの時間を勝負の時間帯にするのか、という事が重要になってくると思われる。そして、それ以外の時間帯は、潰す時間帯であり、我慢して耐える時間帯であり、と。

但し、トップギアの時間帯以外の時間帯において、そこでの平均的なギアの高さをなるべく高くしておかなければならない、という事はあって、それが運動量の多さでありデュエルの強さでありインテンシティの強さであり、という個の力の部分で、スタメンか否かの判断は、そこに大きな要素があると言っても良い。そして、特にそこは、時間の限られる代表チームにおいてはより重大な要素で、その見極めが鍵だと言える。





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