相手の弱い部分を攻める戦い。 【 メキシコ vs ニュージーランド 】
試合 :コンフェデ2017 グループA 第2節
開催日:2017年6月21日
結果 :メキシコ勝利
スコア:「2-1」
得点者:ウッド ヒメネス ペラルタ

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【 メキシコ 】

FW ペラルタ ヒメネス
MF アキーノ G・ドス・サントス ファビアン ダム
MF レイエス
DF アラニス アラウホ サルセド
GK タラベラ

FW ペラルタ ヒメネス
MF アキーノ ファビアン G・ドス・サントス ダム
MF エレラ
DF レイエス アラウホ マルケス
GK タラベラ

ハイプレス&ポゼッションで戦いたかったと思うのだが、ロングボールを蹴られてしまうし、そうなるとセカンドボールへの対応のために2列目も下がる必要があり、守備ではそれが遅れるとやられてしまうし、攻撃では2列目が遠くなれば2トップが「ため」となる起点を作れないと、サイドが単独で縦へ突破、という事しかできなくなって、また、体力のある前半は相手のハイプレスが強く、それが苦戦の原因だったと思う。

しかし、1得点したニュージーランドのウッドが、その後にあった大きな決定機を2つぐらい外してくれた事もあり、何とか1失点で試合を進めると、後半になってニュージーランドのハイプレスが弱くなり、また、エレラを入れた事で中盤が強化され、特に左サイドのアキーノのドリブル突破をニュージーランドが止められなくなると、結局メキシコが2得点を奪って逆転。そして、その1点リードを守り切って勝利を収めた。

概ね日本のサッカーも、ニュージーランドのような戦い方をしてくる相手を苦手としているかなと思うのだが、それへの戦い方としては、コンパクトな守備ブロックを作り、FWにファースト・ディフェンスを頑張らせて、つまり、それでロングボールとセカンドボールへの対応力を上げる、そして、それで耐えて、相手の体力が落ちてきたら攻勢に出る、という方法が良いのかなと。そういう戦い方できるようになって欲しい。


【 ニュージーランド 】

FW ロハス ウッド
MF マグリンチィ
MF ウイン トーマス ルイス インガム
DF スミス ダレンテ ボクソール
GK マリノビッチ

FW ウッド
MF パターソン マグリンチィ バーバルセス
MF トーマス トゥイロマ
DF ウイン スミス ダレンテ ボクソール
GK マリノビッチ

簡単に言えばハイプレスとキック&ラッシュの戦い方であるが、こういう戦い方を主にしていた時のオーストラリアの方が、日本にとっては嫌な相手だったなと。そう言えば、メキシコも、日本と対戦する時には高さを武器にしてくるよなと。やはり相手の弱い部分を突くというのは勝負の鉄則で、この試合のメキシコも、アキーノのところで突破できると思ったら、徹底的にそこで勝負してきて、結局はそれで逆転勝利だった。

しかし、ニュージーランドも、そういう戦い方しかできないのだと思うが、メキシコに自分たちのサッカーをやらせないような戦い方で、ウッドが2つの決定機を決めていたら、それで2点目や3点目を奪えていたら、おそらく勝てた可能性も高かったと思うし、それぐらいメキシコを追い詰める事はできていたと思う。但し、やはり、個の質の差、特に決定力の差というのは勝負に大きく、そこが不足していると厳しいかなと。





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