【 乾貴士 】点差以上に力の差は強く感じられた。 【 エイバル vs A・マドリード 】
試合 :リーガ・エスパニョーラ 第19節
開催日:2018年1月13日
結果 :A・マドリード勝利
スコア:「0-1」
得点者:ガメイロ




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【 エイバル 】

FW エンリク シャルレス
MF 乾貴士 ダニ・G ジョルダン アレホ
DF アンヘル ラミス オリヴェイラ カパ
GK ドゥミトロヴィッチ

FW エンリク キケ・G
MF 乾貴士 ダニ・G ディオプ オレジャナ
DF アンヘル ラミス オリヴェイラ カパ
GK ドゥミトロヴィッチ


今までとは相手が違う。そういう試合になったと思う。個の力が高く、プレスが嵌まらない。そうすると、スピードに乗ったまま攻め込まれてしまうので、紙のように守備が破られてしまう。主力のアルビージャが出場停止で、久々の出場となったラミスのパフォーマンスが良くなかった、という事もあったが、そこを差し引いたとしても、やはり、力の差は大きくあったと思う。点差以上に、その力の差は強く感じられた。

もちろん、好調でもあったし、エイバルは善戦したと思う。トップ・ギアで前半の45分間プレイしたアレホの突破はA・マドリードの守備を苦しめていたし、一回だけあった乾の切り込んでのシュートも可能性を感じさせた。そして、守備についても、結果的には90分間で1失点に封じた。しかしながら、善戦はしたとしても、勝てた可能性はあったのかと言えば、やはり厳しい感じだった。攻守の力の差が顕著だった。

例えて言うならば、アジアで負け無しの好調だった日本が、欧州や南米の強豪国と戦った時に感じるような力の差、というものに近いと思う。まずは個の力の差が大きく、それにより攻撃の時のスピード感や精度、守備の時の強度が違う。緩さが無く、ミスもしないので、できていた事ができなくなってしまう。エイバルとA・マドリードは近いコンセプトを持つチームであると思うが、そこに差を生むものは何であるのか。

結局、同じような組織力を持つのであれば、そこで差を生むものは個の力の差でしかない。それはほんの小さな差で、トラップが少し大きくなるか小さくなるかとか、寄せの反応や強度やスピードが少し高いか低いかとか、パス、ドリブル、シュート、あらゆる一つ一つのプレイにおいての個の力の小さな差というのが、結局は大きな差になってしまう。つまりは、日本もそこを突き詰めないと、世界の強豪国にはなれない。

乾についても、今までと比べて不調だったわけではないが、かなり警戒されていた事もあり、なかなか思うようなプレイができなかった。おそらくは、W杯でも、多くの日本の選手たちは似たような感じになると思う。つまりは、そうであろう事を想定して、それでもどうやって勝ったり引き分けたりするのか、という事を、個としても考えて挑まないと、ブラジルW杯と同じ結果になってしまうと思う。工夫に期待したい。





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