【 香川真司 】 低い位置からのロングパスが鍵。 【 ドルトムント vs ヴォルフスブルク 】
試合 :ブンデスリーガ 第18節
開催日:2018年1月14日
結果 :引き分け
スコア:「0-0」
得点者:




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【 ドルトムント 】

FW イサク
MF サンチョ ゲッツェ 香川真司 ヤルモレンコ
MF ヴァイグル
DF トルヤン トプラク ソクラティス ピシュチェク
GK ビュルキ

FW シュールレ
MF サンチョ ダウド 香川真司
MF サヒン ヴァイグル
DF トルヤン トプラク ソクラティス ピシュチェク
GK ビュルキ


この試合、ドルトムントが勝てなかった理由は、決定力不足だった、という事に尽きるが、決定機を外し続けていると、逆に失点して負ける、という、よく有りがちな結果にならなくて良かったかなと。監督が元ケルンの監督だったペーター・シュテーガーに交代してから、香川は中心選手として使われるようになっており、そのパフォーマンスはずっと好調であると言える。この試合でも香川は何回も決定機を作り出していた。

時には縦へのロングパスから、時にはPA内でボールを受けてから。特に低い位置からの精度の高いロングパスで決定機を作るプレイというのは、ハリルジャパンでの香川の活躍をイメージさせる。W杯では、押し込まれる時間が多くなり、やはり、そういう状態からのカウンターが攻撃の主な方法になると思うから、その1つの鍵となるのが、おそらく、香川が出す精度の高い縦へのロングパス、という事になってくると思う。

もちろん他にも、原口や乾の縦への長いドリブル、大迫や本田の前線でのキープ力、浅野のスピード、などが鍵になってくると思うが、そこに対して精度の高いパスを配給する、という役割に関しては、今の香川が最も適任であると思う。但し、問題は、その役割をする選手を起用しない戦い方をする時、つまり、井手口、長谷部、山口、と並べるような、守備的な選手を中盤の3枚に選択した時で、そうする可能性も低くない。

そうなってくるとやはり、この試合でも終盤は「4-2-3-1」の右サイドでプレイしていたが、ザックも求めていたように、サイドでも使える選手にならないと、という事はあると思う。それは、香川に、守備面はともかく、原口や乾のようなドリブルを求めるとか、浅野や久保のようなストライカー的な役割を求めるとか、そういう事ではなくて、中盤中央でもやっている役割をサイドでもやる事ができるのか、という事。

守備の事を考えた場合、中盤中央の3枚の1枚に攻撃的な選手を使う、という事はリスクを生じさせるし、攻撃の起点を中盤の中央に置く、という事もリスクを生じさせるので、それをサイドに置く事ができれば、やはり、リスクの少ない戦い方ができる。そういう意味でも、香川がサイドでも使える選手になる、という事のメリットは大きくて、特に「4-1-4-1」のシステムでは、サイドでも活きる選手になって欲しい。





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