【 乾貴士 】対策され始めたサイド攻撃をどう打開するのか。 【 ビルバオ vs エイバル 】
試合 :リーガ・エスパニョーラ 第21節
開催日:2018年1月26日
結果 :引き分け
スコア:「1-1」
得点者:アドゥリス キケ・G




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【 エイバル 】

FW キケ・G
MF 乾貴士 オレジャナ アレホ MF ディオプ エスカランテ
DF ジュンカ アルビージャ ラミス ペーニャ
GK ドゥミトロヴィッチ

FW キケ・G シャルレス
MF 乾貴士 ディオプ エスカランテ オレジャナ
DF ペーニャ アルビージャ ラミス カパ
GK ドゥミトロヴィッチ


ターンオーバー、新戦力や控え選手たちの出場機会、「4-2-3-1」の試し、など複数の理由があったと思うが、オレジャナ、ディオプ、エスカランテ、ジュンカ、ペーニャ、という選手たちがスタメンで、この試合は、いつもの「4-4-2」ではなく、オレジャナをトップ下に置いた「4-2-3-1」で試合に入った。しかし、前半はスコア「0-0」で折り返せたが、後半5分、エイバルは先制点を奪われてしまう。

この試合のエイバルの「4-2-3-1」は、より高い位置でプレスを仕掛けたかったのか、より乾とアレホを攻撃的にプレイさせたかったのか、「4-2-3-1」から「4-2-1-3」という形になる事が多く、しかしそうすると、ウイングとSBの間、そこに大きなスペースが生じてしまい、そこで相手に攻撃の起点を作らせてしまっていたので、前半はそれでも乗り切ったが、やはり、後半の早々にやられてしまった。

また、攻撃についても、前節同様、乾とアレホは対策されていて、縦も横も塞がれていたので思うようなプレイができず、それから、中央の最前線は1枚なのでクロスの時にゴール前に枚数が足りない、なかなか中央の最前線で起点で作れない、という状態になり、あまり機能していなかった。メンディリバル監督としては、もっと高い位置で攻撃も守備も、という事を目指したいのだと思うが、それがなかなか上手くいかない。

という事で、後半17分、アレホとの交代でシャルレスを入れ、システムをいつもの「4-4-2」へと戻す。そうすると、水を得た魚のようにエイバルの攻守は機能し、そこから猛攻を仕掛け、後半28分、シャルレスに縦パスが入った所から、最後はキケ・Gが2試合連続となる得点を決めて同点に追い付く。残念ながら、逆転まではできなかったが、そのままエイバルが優勢を保ち、アウェイのビルバオ戦で勝点1を得た。

ちなみに、スピードのあるウィリアムズにエイバルの守備は苦しめられていたのだが、左SBのジュンカが苦しめられていたのだが、後半34分、ジュンカとの交代でカパを入れ、右SBだったペーニャを左SBにしてウィリアムズのスピードに対抗させた、という交代采配も効果的だった。怪我後6試合振りの出場だったジュンカと、スピード不足のラミスはかなり苦しんだ試合で、やはり、そのあたりの個の力は重要だなと。

乾については、それでも頑張ってプレイしていたが、やはり後半の途中からは体力的に苦しくなった感じで、少し休んだ方が良いのかなと。それから、かなり対策されるようになっているので、この試合では、乾とトップ下だった時のオレジャナは頻繁にポジション・チェンジなどもしていたが、それでも対策されているサイドは崩せなかったので、そこをどう打開するのか、この先は乾も監督も少し考える必要があるのかなと。





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