試合 :プレミアリーグ 第26節
開催日:2018年2月3日 結果 :引き分け スコア:「1-1」 得点者:ヴァーディ フェルナンデス このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 レスター 】
FW ヴァーディ MF オルブライトン イヘアナチョ ディアバテ MF ヌディディ A・シウヴァ DF フクス マグワイア ドラゴヴィッチ シンプソン GK シュマイケル FW ヴァーディ 岡崎慎司 MF イヘアナチョ MF グレイ ヌディディ ジェームズ オルブライトン DF フクス マグワイア ドラゴヴィッチ GK シュマイケル 移籍話でゴタゴタしてマフレズが起用できない状態。そして、グレイのパフォーマンスもあまり良くない、という事で、右SHのスタメンはディアバテだった。それから、岡崎ではなくイヘアナチョがスタメンで、ボランチの1枚にはジェームズではなくA・シウヴァ、SBには復帰のシンプソンと、前節から代わってフクス。というスタメンだったが、前半のレスターのパフォーマンスは良く、前半17分にはヴァーディが先制点。 しかし、後半になるとスウォンジーのパフォーマンスが上がり、後半8分には同点に追い付かれてしまう。そして、その後も、ややスウォンジーの優勢で試合は進んだが、後半35分、シンプソンとの交代で岡崎を入れ、システムを「3-4-1-2」にすると、終盤はレスターが猛攻を見せる。しかし、パワープレイ気味の猛攻も実らず、残念ながら最後まで得点は奪えなかった。という事で、結果はスコア「1-1」の引き分け。 やはり、こういう試合になった時に、マフレズの個での打開力と得点力は必要だなと思うわけだが、しかし、移籍を望んでいる選手の移籍を妨害するというのは、クラブと選手、どちらにとってもメリットが無いかなと。もちろん、レスターにとってはカンテやドリンクウォーターの移籍と同様に今は大きな痛手ではあると思うが、それは1つの変化するきっかけになると思うし、必ずしも、将来的にデメリットがあるとは限らない。 そして、岡崎については、この試合ではイヘアナチョが1アシスト、1アシスト未遂、1つの決定機を外す、というパフォーマンスで、後半35分からの出場だったが、良い動き出しで岡崎も攻撃を活性化させていたので、守備力という武器もあるし、まだ岡崎が優勢なのは変わっていないと思う。但し、やはり、この試合ではシュートも無かったが、そろそろ得点やアシストという結果も欲しいところで、次の試合では期待したい。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「参考になった」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
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