試合 :リーガ・エスパニョーラ 第24節
開催日:2018年2月19日 結果 :ヘタフェ勝利 スコア:「3-0」 得点者:アンヘル モリーナ アンヘル このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 ヘタフェ 】
FW アンヘル モリーナ MF アマト ファジル アラムバリ ポルティージョ DF カブレラ ブルーノ ジェネ D・スアレス GK ガイタ FW アンヘル レミー MF メルベイユ ファジル アラムバリ ポルティージョ DF カブレラ ブルーノ ジェネ D・スアレス GK ガイタ FW メルベイユ レミー MF ファジル モラ アラムバリ ポルティージョ DF カブレラ ブルーノ ジェネ D・スアレス GK ガイタ 前半37分、中央付近でボールを奪ってショートカウンター、アマトからの縦パスを受けたアンヘルが相手DFをかわしてシュート。これがヘタフェの先制点。それから、後半6分、DFラインの裏を取ったアンヘルにポルティージョからパス。そのアンヘルからのクロスをモリーナが押し込む。これがヘタフェの2点目。そして、後半40分、セットプレイの流れから、浮き玉の縦パスをアンヘルがシュート。これがヘタフェの3点目。 という事で、1つには、アンヘルと柴崎ではプレイスタイルが違うので、という事はあるのだが、2得点1アシスト、という結果をアンヘルが出したので、それから、アマトも1アシスト、ポルティージョも得点を生み出すパスを出したので、柴崎は少し苦しい状況になってしまったかなと。そうなってくると、ボランチで、という感じにはなるのだが、ファジルが柴崎と似たタイプであり、現時点での可能性としては低いのかなと思う。 しかし、2つには、SHのアマトとポルティージョが、中央や少し中央寄りの位置から、アシストや得点を生み出す縦パスを出した、という事について言えば、やはり柴崎もSHの方が活きるのではないか、という事については示唆されていたように思う。但し、この試合では19歳のメルベイユがアマトの代役的な感じで試されていたが、そうなると、SHならば柴崎はポルティージョと競って右なのかなと。タイプ的にもそうかなと。 結局、今のヘタフェにおいて、その戦い方は柴崎が活きるものではない、という不満を持っても建設的ではなくて、それに、そういう戦い方であっても、この試合でアマトやポルティージョが見せたようなパスというのは、むしろ、柴崎の方が得意としているはずなので、つまりは、そこに、そういう戦い方であっても柴崎が良さを見せられる可能性はある、という事であると思うから、とにかく結果で実力を示してもらいたいなと思う。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「参考になった」と思いましたら、 人気ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
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