【 柴崎岳 】 ドン底の状態から這い上がれる強さがあるのかどうか。 【 ヘタフェ vs レバンテ 】
試合 :リーガ・エスパニョーラ 第28節
開催日:2018年3月10日
結果 :レバンテ勝利
スコア:「0-1」
得点者:コーク




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【 ヘタフェ 】

FW モリーナ アンヘル
MF アマト ファジル アラムバリ ポルティージョ
DF カブレラ ブルーノ ジェネ D・スアレス
GK ガイタ

FW モリーナ アンヘル
MF メルヴェイユ 柴崎岳 アラムバリ ヒメネス
DF カブレラ ブルーノ ジェネ D・スアレス
GK ガイタ


モリーナとアンヘルのコンビで何回も決定機を作り、しかし、結局は1得点も奪えず、逆に、CKから1失点して、それで負けてしまった。サッカーではよくあるパターンの試合であるが、ヘタフェはそういう試合が続いてしまっている。ホームで、相手は残留争いをしているレバンテであり、また、この試合のスタメンは、ほぼ現在のベストメンバーであったとも言えるから、そういう意味でも、とても痛い敗戦だったのでは、と思う。

監督が交代となったレバンテは、かなり攻撃的に戦ってきて、それ故に特に序盤は守備が緩く、モリーナとアンヘルの2トップだけで、簡単に何回も決定機を作り出す事ができた。しかし、そうである時間帯、特に前半の序盤に得点を奪えないでいると、後半はレバンテの守備が修正され、荒れた展開の試合となり、気が付いたら敗戦していた、という感じの試合だった。やはり、チーム状態は悪くないのに勝てない、という試合は痛い。

ちなみに、柴崎は後半43分からファジルとの交代で途中出場し、ポジションはボランチだったのだが、メルヴェイユとヒメネスが先に使われ、特に得点を取りたいシチュエーションにおいては、起用される優先順位が下がってしまっているのかなと。また、結局、得点は取れなかったが、モリーナとアンヘルのコンビネーションはとても良く、守備面のマイナスも感じなかったし、そういう意味でも、柴崎の置かれている状況は厳しい。

そもそもとして、モリーナと柴崎の組み合わせであると、どちらも足元でボールを受けるタイプで、やはり、組み合わせとしては、モリーナとアンヘル、または、アンヘルと柴崎、であった方が良いと思われる。アンヘルは裏へ抜け出すタイプであるので。従って、特にアウェイや強豪との試合において、アンヘルと柴崎の組み合わせは何回か試されたのだが、全て不発に終わってしまい、それにより柴崎はかなり苦しくなったと言える。

それでも、SH、特に左SHでは良いパフォーマンスを見せた試合も有り、そこなら可能性もあるかなと思ったのだが、ヘタフェの戦い方においては、アマトのスピードというのは効果的であるし、左SHでも良いパフォーマンスを見せられなかった試合もあったので、そして、モリーナ、アンヘル、アマト、ポルティージョ、という4人の連携力も向上してきたので、その流れにおいては、そこに割って入るのは難しくなってしまった。

という事なので、可能性として残されているのは、ボランチ、という事になっているのだが、ファジルと柴崎は似たようなタイプであり、また、より守備力を高めて戦いたい試合ではモラが起用されるなど、やはり状況としては簡単ではない。そういう意味では、今回のような短い出場時間でも何かを、という事が絶対的に必要なのだが、あまりそれができそうな気配も無い。まだ残りは10試合あるのだが、正直、かなり厳しいかなと。





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