そこを理解する事がファンにもメディアにも必要。
1つ重要な事は、これからの日本代表というのは、他の強豪国や中堅国の代表のように、ますます、集まって練習する時間も試合数も少なくなる状況で、1つの機能するチームを作らなければならなくなる、という事。かつてまだ、ほぼ代表選手が国内組であった時代というのは、もっと全員が集まった状態で長期練習ができたり多くの試合を重ねたり、という事ができたが、当然、海外組が増えれば、そういう事はできなくなってくる。





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しかし、それでも海外組を重視した編成をした方が良い結果が出せる、というのは明白になってきていて、ジーコジャパンの頃までは、海外組重視が良いのか国内組重視が良いのか、まだ判断が難しいところもあったが、その次のオシムジャパンの頃からは既に、そこはやはり海外組重視である方が良い、という傾向は強くなっていて、更に海外組が増えた現在においては、もはやそこは明白になっていると言っても過言ではないと思う。

もちろん、それならそれで、海外組重視でも、もっとメンバーを固定してやれば良いのでは、という事には一理あると思うのだが、戦い方だけではなく、ザックジャパンとハリルジャパンには大きな状況の違いが1つあって、ザックジャパンの時は、岡崎、香川、本田、遠藤保仁、長谷部、長友、内田、吉田、川島、など、彼らが安定且つ飛び抜けた個の力を持つ存在だったのだが、今はそうではなくなっている、という事がやはりある。

つまり、ザックジャパンの時代というのは、意図せずとも、特定の選手だけで、という状況だったのだが、ハリルジャパンになってからは、もはや彼らは安定且つ飛び抜けた個の力を持つ存在ではなくなっているし、また、ロンドン五輪世代もそうなので、状況的に、特定の選手だけで、という事はできなくなっている。そこは、やはりとても重要な要素で、まだこの時期になって、という批判の声も大きいが、そこは少し違うのかなと。

しかし、その状況の違いはともかくとして、やはり、最も重要なのは、冒頭に書いた、これからの日本代表というのは、他の強豪国や中堅国の代表のように、ますます、集まって練習する時間も試合数も少なくなる状況で、1つの機能するチームを作らなければならなくなる、という事であり、それができないと、もはや強い日本代表は生まれないと思うし、そして、そこを理解する事が、ファンにもメディアにも必要であると強く思う。

そしてそれは、連携は必要無い、組織性は必要無い、という事ではなく、より少ない時間で、しっかりとした良い連携や組織性を作れる、つまり、個の能力という力技で良い連携や組織性を作れる、そういうコミュニケーション能力や柔軟性(適応力)や個人戦術力の高さ、そういうものも必要になってくる、という事であり、今からの日本代表というのは、以前とは違い、そういう個の力で戦うチームである、その認識が必要という事。





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【2018/03/27 00:00】 | ハリルジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
2ボランチでは守れませんしやはり3ボランチにする必要がありますよね
【2018/03/27 08:56】 URL | とわ #-[ 編集] | page top↑
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