スイス戦 【 西野ジャパン、6戦して0勝、という事が、現実味を帯びてきた。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2018年6月8日
結果 :スイス代表勝利
スコア:「0-2」
得点者:ロドリゲス(PK) セフェロビッチ




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FW          大迫勇也
MF 宇佐美貴史    本田圭佑    原口元気
MF       長谷部誠  大島僚太
DF  長友佑都 槙野智章  吉田麻也 酒井高徳
GK          川島永嗣

FW          武藤嘉紀
MF  乾貴士     香川真司    原口元気
MF       長谷部誠  柴崎岳
DF  長友佑都 槙野智章  吉田麻也 酒井宏樹
GK          川島永嗣


あまりにも弱くて笑ってしまう。但し、ここで勝利しても、オーバーワーク気味にプレイしても意味は無いと思うので、そういうものが本番で出ると、出せると、出るはずだと、とりあえず、信じるしかないかなと。使い慣れた4バック、「4-2-3-1」というシステムに戻し、「5-4-1」(「3-4-2-1」)より安定感はあったと思う。しかし、それだけだったかな、という印象は否めず、やはり、原口の右サイドは攻守に機能していないと思うし、右SBの酒井高徳の守備は相変わらずダメダメだなと。

W杯からW杯までの間の4年間、W杯へ近づけば近づく程、やはり、常に痛感するのは個の力の弱さ、足りなさで、今回の試合では16人が出場したが、誰一人として、良さや凄さを感じさせた選手は存在しなかった。選手たちの自主性に任せる、というのは、個の力に頼る、という事であるから、実は組織的あるいは規律のある戦い方をしよう、という事とは矛盾する。どう見ても、ハリルジャパンの時よりも、得点を感じさせる迫力や匂いというのは下がっていて、自主性を重視した攻撃は全く日本に適していない。

選手間のコミュニケーションを活発にすれば上がるはずの連携力も、今のところは全く上がっていない。むしろ、個々の選手たちが自分の感覚だけでプレイしていて、単発的な部分でしか噛み合っていない。トップダウンの指揮官を排除し、良い雰囲気、開放的なチームにすれば上がるはずのモチベーションも、今のところは、上がっているようには感じられない。むしろ、どうすれば良いのかわからないので、とりあえず、ポジティブに、前向きに、という事だけであるように感じる。もうそれも厳しくなってきたが。

正直言って、この試合の戦評としては、それぐらいしか書く事が無い。縦への速さが乏しい、決定力が乏しい、PKを与えないように、とか他にもあるにはあるが、もう何度も何度も繰り返し書いてきた事なので、ハッキリ言って書き飽きた。時間は12年前のジーコジャパンの頃まで巻き戻ってしまったので、いや、それ以上に今の日本代表は弱くなっているのではないだろうか。スイスの選手たちもスイスの観客たちも、途中から退屈だったと思う。西野ジャパン、6戦して0勝、という事が、現実味を帯びてきた。





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【2018/06/09 11:45】 | 西野ジャパン試合 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
<<スイス戦選手評価 【 大迫勇也。本田圭佑。宇佐美貴史。原口元気。長谷部誠。大島僚太。長友佑都。酒井高徳。 】 | ホーム | 日本代表の守備力を上げられる人。それが日本代表の監督に必要な一番の資質なのだと思う。>>
コメント
【西野ジャパン、6戦して0点、という事が、現実味を帯びてきた。】
西野ジャパン、6戦0勝6敗どころか、6戦して無得点ということが現実味を帯びてきた。スイス戦後に西野監督は「あとは決定力」と言ってたが、独力で局面を打開出来る中島や堂安が居ればいざ知らず、決定力なんて簡単に上がらない。
トップ下の本田は動く範囲も狭く、動作もノロイ。バイタルではキープも出来ない。
クロスも宇佐美が上げて原口がダイアゴナルに飛び込めれば得点の匂いもするが、無臭だった。
柴崎のシュートにいたっては、香川と武藤がディフェンダー引き連れて進路妨害していた。
全盛期のロナウドとか入れないと得点出来そうにない。
【2018/06/10 09:44】 URL | ハナホジッチ #-[ 編集] | page top↑
あの解任劇の際に懸念されていたことが、今に至るまであまりにも予想通り過ぎてこんな酷い試合を見せられても最早落胆すらしなくなってしまった。
西野監督は3試合しかない強化試合のうちすでに貴重な2試合を無駄にしてしまった。
残された猶予はあと1試合、そこで何が出来るとも思えないが、せめて少しでも前進してほしい。

ハリルのままだったらこの2試合はどうだったのだろうと考えずにいられない。
日本代表は本当に取り返しのつかないことをしてしまったんだなと実感する。
【2018/06/09 13:40】 URL | #-[ 編集] | page top↑
出来るだけフリーで出来るだけPA内でシュートを打つ、といった目的から逆算したプレーができていないですよね。そのための戦術眼を(監督からの具体的なガイドなしで)ピッチ上で表現できるほどの選手が結局いなかった、ということが明らかになりましたね。

あと、某トップ下プロフェッショナルは、最大の目的が、自分が目立つこと>チームが勝利すること(本人は自分が目立てばチームのためになる、と妄信しているとは思います)になってしまっているので、彼を出場させる時点で、絶対に彼の能力以下の攻撃にしかならない、と、ザック後期あたりからみていましたが、それも如実にあらわれた試合だったかな、と。
【2018/06/09 12:24】 URL | M.MARS #-[ 編集] | page top↑
これまでの日本代表を振り返ればこの戦術はやる前からだめだなとわかるはず。それもいままで日本代表を見てきた監督なら。なぜ過去の積み重なったデータを使いそれを考慮しないのか疑問です。
【2018/06/09 11:50】 URL | tow #-[ 編集] | page top↑
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