パラグアイ戦選手評価 【 岡崎慎司。香川真司。乾貴士。武藤嘉紀。山口蛍。柴崎岳。酒井高徳。遠藤航。 】
試合 :国際親善試合
開催日:2018年6月12日
結果 :日本代表勝利
スコア:「4-2」
得点者:ロメロ 乾貴士 乾貴士 オウンゴール オルティス 香川真司




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FW          岡崎慎司
MF  乾貴士     香川真司    武藤嘉紀
MF       山口蛍   柴崎岳
DF  酒井高徳 昌子源   植田直通 遠藤航
GK          東口順昭

FW          大迫勇也
MF 宇佐美貴史    香川真司    原口元気
MF       山口蛍   柴崎岳
DF  酒井高徳 昌子源   植田直通 酒井宏樹
GK          中村航輔


岡崎慎司

戦評でも書いたように、パラグアイはスイスのような、日本のファースト・ディフェンスを無効化させるためのビルドアップの方法をやらなかったので、それで効いた、という事はあったが、岡崎はW杯のような舞台でこそ必要になるタイプの選手、それはやはり、この試合で見せたような守備ができるから。ハッキリ言って、得点というのは、FWが取っても他のポジションの選手が取っても同じであるし、流れの中からは取れなくてもセットプレイから取っても同じであるし、まずはやはり守備の良さが必要だと思う。


香川真司

守備に関しては、岡崎と同様に、パラグアイはスイスのような、日本のファースト・ディフェンスを無効化させるためのビルドアップの方法をやらなかったので、それで効いた、という事はあったが、攻撃に関しては、やはり、バイタルエリア付近やPA内では、最も崩しのアイデアの可能性を感じる選手であり、乾の存在によっても、それが引き出されていたと思う。但し、状態的には、40%から50%ぐらいから、50%から60%ぐらいになったかな、という感じだったので、最後にもう1段階上げてもらいたい。


乾貴士

バルセロナ戦の2ゴール、というのはあったが、やはり基本的には、決定力はかなり低い部類の選手だから、正直言うと、その決定力運みたいなものは、W杯本番の試合までとっておいてもらいたかったが、そこはともかく、個人的には、守備面での貢献度も高いし、ジョーカー的な使い方をするのは勿体無いと思っていて、やはり、乾はスタメンで使うべきかなと。それにしても、本当に、エイバルというチームで、メンディリバル監督の下でプレイできた3年間というのは、乾にとって、とても大きかったなと感じる。


武藤嘉紀

攻守共に、とても良い感じだったと思う。攻撃については、ファーサイドにパスが来れば、精度のあるクロスが来れば、DFラインの裏を取る動きに対してパスが通って来れば、というシーンが何回もあったし、フィジカルの強さを活かした起点となるプレイだったり、サイドからのクロスというかパスにも可能性のあるものが多かった。そして、守備についても、身体能力の高さと規律のあるプレイで効いていた。個人的には、久保も浅野も選出していないので、現時点での右SHというのは、武藤が一番手で良いかなと。


山口蛍

守備の仕方、繋ぎのパス、やはり、怖いな、という印象はずっと拭えない。いつも、繋ぎのパスは弱いし、ロングパスや大きなサイドチェンジのパスを出す時は、少し考えてから、少し躊躇してから、という事が多く、それだと効果が薄れてしまう。そして、守備に関しては、ポジショニングの悪さもあるし、セカンド・リアクションが遅い傾向にあるし、そういう意味では、長谷部にも怖さはあるが、まだ長谷部の方が安定感はあるかなと。ブラジルW杯後からの4年間で、もっともっと成長してくれると思ったのだが。


柴崎岳

現時点では、フィジカル・コンディションやパフォーマンス的に、最も良い状態にある選手の1人だなと感じる。攻撃面においては、完全に、組み立ての中心的な役割を果たせていたと思う。従って、現時点では、柴崎の主力入りは確実になったかなと。但し、兎にも角にも、W杯本番の試合でも同じようなパフォーマンスを出せなければ意味がないし、やはり、コロンビアもセネガルもポーランドも、パラグアイよりも攻撃力があると思うので、守勢になった時に、どれだけリアクションの守備で頑張れるのか、かなと。


酒井高徳

代表の試合では、本当に久々に、良いパフォーマンスの酒井高徳を見た。右より左の方がやりやすいのだろうか? それとも、周囲との相性が良かった、という事なのだろうか? ただ単に、相手の担当するサイドの選手が、それほど良い選手ではなかった、という事なのだろうか? 但し、スイス戦では長友も良かったので、この試合のパフォーマンスだけで、長友よりも序列が上になった、という事は無いと思う。パフォーマンスの波が激しい、安定しない、という事も、酒井高徳という選手の強い傾向ではあるので。


遠藤航

ドリブルで突破する、というタイプの選手では全くないので、確かに、攻撃面については良いパフォーマンスではなかったが、それでも、前へ上るタイミングは良かったと思うし、守備面については、酒井宏樹と比べて遜色なかったと思うし、クロスはともかく、中へ付ける縦パスでは良いパスも出していたと思うから、個人的には、山口との交代で酒井宏樹を入れ、遠藤航をボランチの位置で、という事も試してもらいたかった。やはり、最も良いパフォーマンスを見せられるポジションは、ボランチであると思うので。





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