アトランタ五輪の時のナイジェリア戦を繰り返さないように。
【 第2戦、セネガル戦のスタメンは? 】

        大迫勇也
乾貴士     香川真司    武藤嘉紀
     長谷部誠  柴崎岳
長友佑都 昌子源   吉田麻也 酒井宏樹
        中村航輔

基本的には、戦い方はコロンビア戦でやろうとしたと思われるやり方で良いと思う。もちろん、それは、コロンビアが10人にならない前提の、最初のプランのやり方であるが。なぜかと言えば、もはや、西野ジャパンは、その戦い方しかできないだろう、と思うからで、やはり、日本の選手というのは臨機応変さに劣ると思うから、付け焼き刃のシステム、戦い方はしない方が良いと思う。但し、それでも、右SHとGKは違う選手にしても良いかな、という事はあって、そこは、原口と川島ではなく武藤と中村にした。




このブログは皆様の応援で継続されています。
記事を読む前に、
人気ブログランキング
にほんブログ村 サッカーブログ
サッカー FC2 Blog Ranking
上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。
【 守備のポイントは? 】

1つ気を付けた方が良いと思うのは、ボランチがボールの奪い所として狙われるだろう、という事。セネガルは、「4-4-2」ならば、2トップは相手の最終ラインの選手よりも、ボランチの所に強いプレスをかけてくる傾向がある。そして、もし2トップが最終ラインの選手に行った場合には、ボランチが相手のボランチに激しくプレスをかけてくる傾向がある。従って、ビルドアップは、ボランチが1枚下がって、3枚もしくは5枚の形でやるか、まずはロングボールを蹴っていくか、どちらかにするべきだと思う。

十中八九で、ボランチの所でボールを奪われてショートカウンターを受けたら、失点は免れられないと思う。そういう意味では、当然、ビルドアップの時も然り、低い位置でのミス、ボールコントロールのミスであるとか、パスミスであるとか、バックパスを奪われてとか、そういう事だけは1回でもやってはいけないと思う。自分たちで能動的に相手の守備を崩して、攻撃の形を作って、というよりも、セネガルは、相手のミスを誘って、という攻撃を主にしていると思うから、まずそれだけはやらせないようにしたい。

そして、もう1つのセネガルの攻撃のパターンは、やはり、サイドを個の力で突破して、という形。そこについては、ベルギー遠征の2試合、マリ戦とウクライナ戦の感覚を思い出してもらい、常に数的優位の状態で対応する、というのは当然として、しかしやはり、SBが個でぶっちぎられてしまったら、その後の対応は、後手に後手になって難しくなってしまうので、まずはSBがきちんと対応する、粘り強く対応して絶対に抜かせない、という事が重要になってくると思う。飛び込んで入れ替わられるのは一番最悪。

後は、とにかく、縦にも横にもMFとDFのラインはコンパクトにして、そして、シュートブロックの速さ、DFラインの裏を取られた時のGKの飛び出しの判断の良さと速さ、それが失点するかしないかの分かれ目になってくると思う。もちろん、セットプレイについては、与えない、という事まで含めて、要注意なのは言うまでもない。攻撃的なポジションの選手については、コロンビアに負けず劣らず、個の力の高い選手がセネガルにも揃っているので、やはりまずは、攻撃よりも守備、という戦い方になると思う。


【 攻撃のポイントは? 】

セネガルの守備は、やはり、中央は固い。バイタルエリアにスペースが生まれる事もあるが、バイタルエリアでボールを受けて、そのまま中央突破、という形での攻撃では難しくなると思う。従って、基本的には、外から、サイドから、と考えて良いと思う。セネガルの守備は、日本もそうだが、横もコンパクトにしてくるので、ボールサイドから一気に逆サイドに展開する、という事が効果的だと言える。特に日本の場合には、右サイドから一気に左サイドへ展開する、という形を作り、左サイドを崩す攻撃を狙いたい。

そして、アフリカのチームにしては組織的な守備をしているが、やはり、ファーサイドの守備がルーズになる傾向はセネガルの選手にもあるから、クロスを狙うのであればファーサイドが良いと思う。相手のSB、または、相手のCBとSBの間の所ぐらいにクロスを上げて、日本のFWやSHの選手が飛び込む、そして、直接シュートするか、中央のマイナスに折り返して、という形が、おそらく、一番効果的になると思う。とにかく、中央やニアへのクロスというのは、相手の身体能力が高いので、通用しないかなと。

もちろん、ショートパスとコンビネーションで、という事もありだが、その場合も、ゴール真正面ぐらいの位置ではなく、PAの角ぐらいから、やや内側、つまりは、内寄りのサイドのゾーンで、という事を狙ってもらいたい。高さとしては、それはアタッキングサード内ではなく、そこからやや下に外れた位置ぐらいでも良いと思うが、とにかく、ショートパスとコンビネーションで、という攻撃を狙う場合に一番重要なのは、そこでボールを奪われてカウンターを受けないようにする、という事。それは本当に危ない。





このブログは皆様の応援で継続されています。
記事の内容が「参考になった」と思いましたら、

人気ブログランキング

にほんブログ村 サッカーブログ

サッカー FC2 Blog Ranking

上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。


関連記事
【2018/06/23 11:45】 | 西野ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<グループステージ第2戦。グループAからGまでの感想。 | ホーム | コロンビア戦選手評価 【 昌子源。吉田麻也。川島永嗣。本田圭佑。山口蛍。岡崎慎司。 】>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://kodahima.blog71.fc2.com/tb.php/4120-d2cf8d2f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |