森保ジャパンのこれからについて。とりあえず来年1月のアジアカップまでは。
        大迫勇也
     乾貴士   香川真司
長友佑都 山口蛍   柴崎岳  酒井宏樹
   槙野智章 吉田麻也 昌子源
        川島永嗣

本田と長谷部と酒井高徳を除いた、ロシアW杯のメンバーで「3-4-2-1」(「5-4-1」)を考えた場合、まずは上記のような布陣になると思うので、ここを出発点に、いくつかの要素を考えてみたいと思う。という事で、まず最初に思う事は、原口をどこのポジションで使うのか、という事。普通に考えた場合には、原口のポジションは乾の所になると思うが、という事は、乾の控え、という事になってしまう。しかもそこには、中島や伊藤達哉という若手の有力選手が存在し、それから、左ではなく右で、と考えたとしても、やはり、香川の控え、という事になってしまうのは同じであるし、堂安や南野や三好や久保建英など、そこには若手の有力選手が存在している、という事も同じ。




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そうなってくると、おそらくは、原口は左右のウイングバックのどちらかで起用する、という事になってくると思うのだが、長友を控えにして原口か、酒井宏樹を3バックの右のCBにして右のウイングバックには原口か、どちらが良いのだろうか。ハッキリ言って、ここは、実際にやってみないと、どちらが良いのかはわからない。4年後の事を考えたり、原口が得意としているのは左サイド、という事を考えると、左のウイングバックが良いようにも思えるが、酒井宏樹を3バックの右のCBにしてみるのは興味深い試みで、もし機能したら、とても面白い。というか、その両方を試みるのが良いのではないかと思っていて、つまりは、左ウイングバックに原口、3バックの右のCBに酒井宏樹。

        大迫勇也
     乾貴士   香川真司
原口元気 山口蛍   柴崎岳  長友佑都
   昌子源  吉田麻也 酒井宏樹
        川島永嗣

という事で、布陣は上記のような感じ。こうすると、左ウイングバックや左SBの枠として、1人は若手の選手を選出できるようになるし、またそれは、右ウイングバックや右SBの枠としても同じ。またこれであれば、左ウイングバックに長友、右ウイングバックに酒井宏樹、という布陣に、すぐ戻せるメリットもある。そして、3バックについても、吉田、昌子(槙野)、酒井宏樹、植田、この4人までは確定できて、残りの2枠には若手の選手を招集する事ができる。個人的には、中山雄太と冨安健洋の2人を、その枠として選出してもらいたいと思っている。ちなみに、ウイングバック(SB)としては、左は山中亮輔、右は室屋成、という2人で、特に左右ができる室屋は招集して欲しい。

次はボランチ。実はここは、遠藤航と三竿健斗、柴崎と大島、山口と井手口、という感じで、タイプ的には、三者三様の選手たちが2人ずつ揃っていて、ベテランの今野と青山敏弘も含めれば、長谷部が抜けたとしても、意外と戦力的には充実していると言える。もちろん、現時点では、彼らが長谷部の抜けた穴を完全に埋められる個の力を有している、とは言い難いが、4年後であれば、そうできる可能性はあると思う。特に、彼らには空中戦の強さもあるし、長谷部と同じように、アンカーの役割が可能である、CBやSBも可能である、という部分でも、遠藤航と三竿健斗には期待している。もちろん、山口や井手口のようなタイプの選手たちも必要なので、その2人の成長にも期待している。

GKについては、やはり、川島は第2や第3のGKとして招集しておき、しかし、第1GKには、中村を筆頭に、若手選手を使ってもらいたい。そして、できれば、もう1人ぐらい、若手のGKを招集し、中村と競わせておきたいところ。最後は、CFだが、現時点で言えば、大迫、岡崎、久保、という3人が筆頭候補になると思うのだが、スピードタイプの武藤や浅野のような選手たちもいるので、1トップを採用し、FWの枠が2つだった場合、大迫ともう1人はどうするのか、という問題もあるかなと思う。クラブでの活躍に差があれば選択しやすくなるが、それが同程度だった場合には、4人から5人ぐらい候補がいる中で2人を選ぶ、というのは、思った以上に難しいのではないだろうか。

        大迫勇也
     乾貴士   香川真司
原口元気 遠藤航   柴崎岳  長友佑都
   昌子源  吉田麻也 酒井宏樹
        中村航輔

        久保裕也
     中島翔哉  堂安律
山中亮輔 井手口陽介 大島僚太 室屋成
   中山雄太 冨安健洋 植田直通
        川島永嗣

という事で、現時点では、昌子と中村の怪我は気になるが、そこに問題が無ければ、個人的には、9月7日のチリ戦と9月11日のコスタリカ戦では、伊藤達哉を入れられないのは残念なのだが、上記のようなメンバー(布陣)での「5-4-1」(「3-4-2-1」)が見てみたいなと。そして、ここからスタートし、最もパフォーマンスの良い選手、最も機能する組み合わせを見つけて、来年1月のアジアカップには「5-4-1」(「3-4-2-1」)を主なシステムとして挑む、という方向性が良いのではないかと思う。もちろん、「5-4-1」(「3-4-2-1」)が全くダメだった場合には、「4-2-3-1」へと戻した方が良いとは思うが、とりあえずはチャレンジしたい。





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