3バックで前からはめ込むハイプレス型の守備を機能させる方法。
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例えば、「3-4-2-1」(「5-4-1」)で前からはめ込むハイプレス型の守備をしたい場合、上記の上のような布陣から上記の下のシステムに変化させる、そして、前からはめ込むハイプレス型の守備をしない(できない)状況では、上記の上のシステムに戻す、という事も1つ方法で、おそらくは、そうする可能性は高いと思うのだが、しかし、それならば、スタートのシステムは「4-2-3-1」にして、重心を低くする時はSHの片方もしくは両方を最終ラインに落として、ビルドアップの時はボランチの1枚を落として、という事であった方が良いと思う。ロシアW杯ではそうでもあったから。




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従って、「3-4-2-1」(「5-4-1」)をスタートのシステムとして前からはめ込むハイプレス型の守備をしたい場合には、上記の上のシステムから上記の下のシステムに変化させる、つまりは、「3-4-2-1」(「5-4-1」)から「3-2-3-2」に変化させる、という方が良いかなと。これなら、「4-2-3-1」や「4-4-2」の時と同じように、相手の4バックに対して、こちらも4枚でプレスをかけられる。もちろん、それだと、相手が3トップだった場合などに、逆サイドの高い位置にいる相手選手がフリーになってしまう、という事はあるが、結局それは4バックでも同じ。

4バックの場合でも、一方のサイドに追い込む守備をする場合には、全体的にそちらのサイドにコンパクトにするので、つまりは、逆サイドのSBはかなり中央へ絞ったポジショニングをするので、結局は、逆サイドの大外の選手というのはフリーになってしまう。もちろん、そこにボールが出てしまった時には、3バックよりも4バックの方が対応しやすいが、しかし、「4-2-3-1」と「3-2-3-2」を比べた場合、前でかける守備の人数は「3-2-3-2」の方が1枚多いので、それを活かして逆サイドの高い位置にいる相手のフリーな選手にボールを出させない、という事は、やりやすくなる。

むしろ、3バックのシステムで前からはめ込むハイプレス型の守備をする場合には、それを狙いとして実現させ、機能させないと意味が無い。やはり、それができないのであれば、4バックのシステムにした方が良い。もしくは、3バックのシステムで前からはめ込むハイプレス型の守備をするのはやめた方が良い。オシムやザックの時の「3-4-3」が機能しなかった、それで攻撃的な守備=前からはめ込むハイプレス型の守備が機能しなかったのは、それが原因で、こちらのウイングバックが相手のサイドの高い位置の選手に対応して低い位置に残ってしまうと、やはり、全体的な重心は低くなってしまう。





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