皆様への質問でいただいたコメントから考える森保ジャパン。
現時点での「5-4-1」(「3-4-2-1」)のベスト布陣は?

        大迫勇也
     乾貴士   香川真司
原口元気 遠藤航   柴崎岳  酒井宏樹
   昌子源  吉田麻也 植田直通
        中村航輔

皆様の意見では、上記のようなメンバーがベスト布陣になるのかなと思う。最も意見が割れていたのは左のウイングバックで、原口にするのか長友にするのか、ほぼ半々だったかなと。長谷部の抜けたポジション、あるいは、柴崎のパートナーとなるボランチについては、リオ五輪ではキャプテンだったし、本人もボランチでのプレイを希望しているし、アンカーができるタイプの選手でもあるし、空中戦の強さにも期待できるし、海外のリーグへ移籍した期待も含め、今のところは、遠藤航が最も推されているようだった。

それから、3バックの1枚として植田を入れていた人が多かったが、ベルギー戦で顕著だった足りない部分は高さ(空中戦の強さ)だった、かつてのアントラーズのCBコンビであった昌子と植田の間に吉田を置く3CBの形が最も安定感があるのではないか、更には、遠藤航と同じく、海外のリーグへ移籍した期待も含め、という事をなどを考えれば、それは、然もありなん、と思う。そして、GKは中村航輔が一番人気だったが、もう少し票が割れるぐらい候補が出て来てもらいたいなと。そうならないと厳しいかなと。




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ロシアW杯に選ばれなかった選手たちで期待されているのは?

最も票数が多かったのは堂安律。やはり、本田が代表を引退した事もあると思うし、左利きの攻撃的なポジションの選手として、オランダのリーグでも昨季は結果を出しているし、アンダーカテゴリーの代表でも活躍しているから、という事であると思う。2番目に票数が多かったのは中島翔哉と冨安健洋。中島は、ポルトガルのリーグでもリオ五輪代表でも結果を出しているし、フル代表でもハリルジャパンのベルギー遠征の時に活躍したから、という事であると思う。2列目に堂安と中島を並べるのは確かに期待が高い。

冨安は、J2が主ではあるが、Jリーグでの実績もあるし、アンダーカテゴリーの代表でも実績があるし、そして、188センチという高さがあって空中戦にも強いし、尚且、CBだけではなくボランチもこなせる19歳なので、期待されるのは当然だと思う。まだシント=トロイデンVVでは、大きな活躍は見せられていないが、おそらく、十中八九で、東京五輪代表の守備の要になる選手だと思うし、せっかく、森保監督がフル代表と東京五輪代表の監督を兼任するのであるから、フル代表への冨安の抜擢は期待したい。

3番目に票数が多かったのは伊藤達哉で、4番目は井手口陽介。伊藤は、2列目は競争率の高いポジションとなっているが、しかし、乾は4年後には34歳、香川は33歳になっている事を考えれば、チャンスは大きくあると言えると思う。やはり、ドリブルでの突破力は魅力的で、そこに関しては現時点でも招集するに値すると思う。井手口は、ハリルジャパンの中心的な選手になりつつあったと言えるし、ボール奪取力や運動量に期待値が高い選手としては、やはり筆頭候補だと思うから、4年後には強く期待している。


「5-4-1」(「3-4-2-1」)をやる場合に問題となりそうな要素は?

一番多かったと思うのは、基本的には重心の低いシステムなので、押し込まれる展開になってしまうと、そこから押し返す力が足りずズルズルと、という事と、ウイングバックが人材不足になるのではないか、という事と、中盤の2シャドウと2ボランチのところが上手く機能するのか、という事と、その3つだったかなと思う。やはり、ハイプレス型の守備とブロックを作る守備、その2つの守備方法の使い分け、という事に関しては、かなり難しくなるような気がしていて、結局は、ブロックを作る守備が主になるかと。

ウイングバックに関しては、何をどこまで求めるのか、という事によって、人材不足になるか否かは分かれてくるような気がするので、まずはチャレンジすると思うが、最終的には、何をどこまで求めるのか、という事を見極める事が、重要なポイントになってくるような気がする。逆に言えば、選手たちの個の力がどれぐらいあるのか、または、どのような役割ならば最も力を発揮できるのか、という事により、ウイングバックの在り方は、「5-4-1」(「3-4-2-1」)での攻守のやり方は、変化するのかなと。

そして、中盤の2シャドウと2ボランチのところについては、シャドウがSH的に変化する、あるいは、SHがシャドウ的に変化する、という事が上手くこなせるのかどうかと、長谷部が抜けた穴を他の選手で埋められるのか、あるいは、「4-2-3-1」と比べた場合、中盤中央の枚数が3枚から2枚に減るとも言えるので、攻撃では1トップが孤立してしまう、守備では前や中盤で枚数不足に陥ってしまう、という事が起きた時にどうするのか、という事だと思うのだが、やはりその場合はシステム変更が解決策かと。

ロシアW杯で機能し、使い慣れてもいる「4-2-3-1」にするのか、3バックのままでも、「3-4-1-2」にするのか、という事が解決策になるような気がする。そういう意味では、低い位置でのロストのリスクが高くなるであろう、繋ぐビルドアップも含め、システムに関しても、あまり拘り過ぎない、という事が必要になってくるのだと思う。そして、そこも、まずはチャレンジすると思うが、軌道修正しながら、という事が必要になってくると思う。おそらく、皆様が懸念されている部分は、少なからず問題点になってくるだろう、と思うので、そこを解決できるかどうかが評価の分かれ目かなと。





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