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18歳から23歳ぐらいまでの選手の育成にもっと力を入れるべき。
OAを誰にするのか、という話も良いのだが、それよりも残り約2年、どうやって五輪世代の選手たちの個の力を上げるのか、という事の方に力を注いでもらいたいなと。ロシアW杯を戦った日本代表も、当然、システムや戦術、選手たちの組み合わせ、という要素もあったが、やはり、エイバルでの乾の成長であったり、ブラジルW杯後からの長谷部の成長であったり、とにかく、大迫にしても原口にしても柴崎にしても酒井宏樹にしても、個の成長があったからこその機能性だった、という事は失念してもらいたくない。




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例えば、上田綺世、旗手怜央、三笘薫、という3人の大学生が継続的に選ばれていて、活躍もしているが、やはり、彼らをよりレベルの高い舞台でプレイさせておかないと、という事はあると思う。1月に開催された、AFC、Uー23選手権を観た限りでは、特に上田と三苫は交代の切り札として活躍したが、上田は裏抜けの良さと決定力の高さがあり、三苫は中盤中央でドリブルからチャンスを作り出す力があり、しかし、五輪まで約2年間ある状況では、よりレベルの高い舞台でプレイしていないと難しくなると思う。

他にも、CBの立田悠悟は、189センチという高さはあるが、低い位置でボールを回すサッカーをするには、やや足元の技術力や判断力に弱さがあると思うし、左のCBやウイングバックでの起用となるであろう杉岡大暉も、やや守備力には不安を感じる。それから、岡崎と似たようなタイプの岩崎悠人は、動き方に課題があると思うし、ドリブラーの遠藤渓太は、まだドリブルの威力も伸ばさなければ通用しないと思うし、ウイングバックとして起用するには守備力が強く不足していると感じる。もっと運動量も欲しい。

板倉滉、原輝綺、という2人も、中山雄太、冨安健洋、という2人と同じく、ボランチもできるCBであるが、または、CBもできるボランチであるが、より高いレベルで戦うとなった場合、まだフィジカルの強さ的にもテクニック的にも不足していると思うし、とにかく、ウイングバックの初瀬亮にしても長沼洋一にしても舩木翔にしても、ボランチの神谷優太にしても松本泰志にしても、五輪でベスト8やベスト4以上を狙うにおいては、もう1つ2つ個のレベルが不足していると感じる。どの能力が、ではなく全てが。

特に、約2年という長さがあると、個の力が伸びる選手はすごく伸びるので、むしろ、海外の先進国の選手たちとの個の力の差というのは、この年代につけられてしまう差が大きく、18歳以下ぐらいまでは大きくなかった個の力の差が、その後の1年とか2年ぐらいで大きな差となり、やはり、そこでリードされてしまった個の力の差というのは、なかなか埋められない。もちろんとして、成長というのは年齢に関わらずできる、というのは絶対にあると言えるのだが、それは相手もそうであるから、という事も然りだと。

ハッキリ言って、多くの日本人選手というのは、23歳以上になってから伸びる選手たちが多いと思うのだが、それだと遅い。そして、その原因というのは、23歳以下の選手たちが実践経験を積み重ねられる状況が少ない事と、まだ日本は個の力の成長という事に関して、個の頑張りに依存している、フィジカルにしてもテクニックにしても、まだ細かいところまでのロジックが個の力の育成という部分で不足している、と感じる事が多い。むしろ、五輪チームに関しては、OA云々よりも、そこの部分に力を入れて欲しい。





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