イニエスタのJ初ゴール。後半期の代表活動の難しさ。
イニエスタのJ初ゴール

まさに魔法のようなテクニックからの得点だったが、やはり、あれができるぐらいのテクニックを持った選手たちが複数人いて、尚且、そういう選手たちが全盛期だったからこそ、グアルディオラ時代のバルサのサッカーは実現できていたのだな、という事を、再確認したような瞬間だった。方法論的なものは、今の時代ならば、ある程度はどのような人にも理解できるし、それを落とし込めば、何となくそれらしいものはやれるが、それを本物にできるかどうかは、やはり、個の力が占める比重はとても大きいと思う。




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そして、あのトラップからの反転というのは、あのスピードのパスからでもそれができる、という事が大きなポイントであると言えるし、尚且、その後のプレイにおいて、更にボールをコントロールし続ける事ができる、視野を失わない、という事も重要だと思うのだが、やはり、体がブレない、という事によって、それが実現できているのだと感じる。外見的な身体性は似ていたとしても、テクニックだけではなく、そのあたりのフィジカルの在り方にも違いがある、という事は常々感じられ、そこに着目して欲しい。

得点シーン以外のところのプレイでも、高いボールを足を高く上げて受けてボールをコントロールする、というプレイが散見されていたり、狭いスペースで細かいボールタッチを何回もしながら、というプレイが散見されていたり、それというのは、テクニックだと思われがちだと思うが、半分は、そういうプレイをしてもブレないフィジカルだったり、それだけ細かく何回も足を思ったように動かせる、という事によって実現できているので、やはり、そういうフィジカルの在り方というものにもっと着目して欲しい。


後半期の代表活動の難しさ。

来年1月のアジアカップの直前の親善試合までは、国内組の新戦力の発掘を中心にする、という事も言われているようだが、それは意図的に、というよりも、やはり、ロシアW杯後の会見で西野監督も言っていたように、欧州組は8月から新シーズンがスタートするので、特に、9月、10月、ぐらいのタイミングであると、所属クラブでのポジション争いに忙しい欧州組の選手たちを呼ぶのは躊躇われるところがあり、むしろ、仕方なく、国内組の新戦力の発掘を中心にせざるを得ない、という事が実情であると思う。

特に今季は、大迫と乾と武藤は新しいチームに移籍したし、柴崎もヘタフェでまずは主力にならなければならないし、遠藤航と植田もベルギーに渡り、当然、香川や原口や長友や吉田や酒井宏樹なども、まずは所属クラブでしっかりと主力の立場を確保して、という事が重要であるし、そして、堂安や中島や伊藤などについても、新シーズンの最初の頃に所属クラブを離れさせる、というのは、様々な要素でのマイナスが懸念される。結局、クラブで出場機会を失ってしまうと、代表に呼ぶ事も難しくなってしまうので。

また、後半期の特に9月や10月というのは、それぞれのリーグ戦の時期のズレから、特に欧州組は、まだフィジカル・コンディションが良い状態ではない事が多く、もちろん、国内組に関しても、夏場を終え、これからリーグ戦が佳境に入っていくタイミングなので、という事による難しさはあると思うのだが、モチベーションは高かったり、エンジンがかかっている状態で、という部分はあると思うから、そういう意味では、後半期の代表活動というのは、現状であれば、国内組が優先で間違いはないのかなと思う。





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