ベトナム戦選手評価(Uー21) 【 前田大然。三笘薫。三好康児。神谷優太。渡辺皓太。遠藤渓太。初瀬亮。杉岡大暉。原輝綺。立田悠悟。オビ・パウエルオビンナ。松本泰志。上田綺世。岩崎悠人。 】
試合 :アジア大会 グループステージ 第3戦
開催日:2018年8月19日
結果 :ベトナム代表勝利
スコア:「0-1」
得点者:ヌエン・クアン・ハイ




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FW           前田大然
MF   三笘薫             三好康児
MF        神谷優太  渡辺皓太
DF 遠藤渓太 杉岡大暉 立田悠悟 原輝綺  初瀬亮
GK        オビ・パウエルオビンナ

FW           前田大然
MF   遠藤渓太    岩崎悠人    三好康児
MF        渡辺皓太  松本泰志
DF   杉岡大暉 立田悠悟  原輝綺  初瀬亮
GK        オビ・パウエルオビンナ

FW        上田綺世  前田大然
MF   岩崎悠人            三好康児
MF        渡辺皓太  松本泰志
DF   遠藤渓太 立田悠悟  原輝綺  初瀬亮
GK        オビ・パウエルオビンナ


前田大然

ドリブルに関しては緩急。スピードのある選手は緩急だけでも抜けるが、緩急無しでスピードだけで抜こうとすると案外抜けない。それから、仕掛けた後、または、走ってボールを受けた後のプレイ、ボール・コントロールに関しては、まずは姿勢を正しく保ったままで最後まで、という事がポイントで、やはり、体勢が崩れてしまっていると、次のプレイの質が悪くなってしまう。そして、最後のプレイの質が悪いと意味が無い。


三笘薫

この試合に関して言うと、1つ下がったポジション、ボランチの方が良かったかなと。この試合では、守備の強度や運動量よりも、ボランチにはボールを持って前に切り込める、かわせる、というタイプの選手が必要だったと思う。また、三苫の特長を考えると、前が詰まるような試合では、サイドであったり、少し低い位置であったり、というポジションでプレイさせた方が活きるかなと。もちろん、強さはもっと必要だと思う。


三好康児

今大会では、三好の不調というのが、攻撃のブレーキの1つになってしまっているかなと。好調な時であれば、もっと狭いスペースでも仕掛けられると思うし、中央や右のゾーンからシュートできると思うし、そもそもとして、もっとボールのロストも少ない選手であると思う。海外組の堂安や伊藤というのは、アンダーカテゴリーだと招集に拘束力が無いので、あまり招集できない可能性があり、三好への期待は大きいと言える。


神谷優太

今大会では、まだ良いパフォーマンスが見られていない。失点シーンも、もちろん、後ろから2人ぐらいのプレッシャーはあったが、それでも、それほど強いと言えるようなプレッシャーではなかったと思うので、それでのボール・コントロールのミスは大きなマイナス・ポイント。次からの試合で挽回しないと、先の招集は厳しくなるかもしれない。今すぐに改善できる部分としては、競り合いを恐れず、もっと冷静に、かなと。


渡辺皓太

動きが多く、アグレッシブにボールがあるところに関われるので、一見すると良いパフォーマンスであるように見えるが、しかし、1つ1つのプレイについて、効果的であるのか、という部分を見ると、それほどでもないと言える。更には、動きが多い、という事が持ち味であるならば、もっとロングランニングでDFラインの裏へ飛び出す動きなどもやってもらいたい。相手のブロックの中や前で動き回っているだけが多いので。


遠藤渓太

低い位置や中盤ではシンプルに球離れ良く、しかし、サイドや高い位置では積極的にドリブルで仕掛ける、という意識でプレイしてもらいたい。判断の遅さや悪さも感じる。それから、ドリブルのキレも、もっと上げないと厳しくなるかなと。今大会のウイングバックの選手たちは、長沼はまだ良いが、遠藤にしても初瀬にしても杉岡にしても、あまりパフォーマンスが良くないと思う。それが攻撃のブレーキの1つになっている。


長沼洋一

縦に相手のDFラインの裏を狙う意識が高く、そういう部分では、ネパール戦に引き続き良かったと思うのだが、やはり、ボールコントロールの技術力であったり、クロスの精度、という部分に関しては、1つ2つレベルアップが必要かなと。それから他にも、他のウイングバックの選手についても同様だが、ビルドアップへの貢献であったり、守備力であったり、シュートであったり、高めて欲しい能力は沢山あるかなと感じる。


初瀬亮

仕掛けられていないし、クロスやセットプレイでのキックの精度も悪く、かなりパフォーマンスは低いと思う。左ウイングバックよりも右ウイングバックで、と思ったが、実際には、右ウイングバックでもパフォーマンスは変わらなかった。クロスを上げる位置がサイドの高い位置の奥、遠い事も多いので、DFラインの裏を取る事も然り、もっと近くに入り込んでから、という事を意識してもらいたい。連携も、あまり良くない。


杉岡大暉
原輝綺

杉岡は3CBの左と4バックの左SB、原は3CBの右と4バックの右CB、という2つのポジションでプレイしたが、不安定でもあり、効果的な存在とはなれていなかったかなと。特に杉岡は、やや厳しい感じがするが、原についても、4バックの右CBであったり、3CBの中央というのは、やや厳しいのかなと思う。おそらく、2人に共通している課題は、判断力とテクニックだと思う。アグレッシブさは良いと思うのだが。


立田悠悟


スピード面の不足が出ていたかなと。また、ビルドアップの時のテクニック面も、やや不安な感じだった。堂安や伊藤と同じく、冨安も海外組なので、アンダーカテゴリーだと招集に拘束力が無く、どうにかして立田を、というプランを考えていると思うのだが、現時点では、かなり厳しいと言わざるを得ない。もう1つ2つ、それ以上に、個のレベルを上げる必要性があると思う。とりあえずは、テクニックと判断力を上げたい。


オビ・パウエルオビンナ

190センチ以上あるが、ハイボールへの対応に不安が感じられる。足元の技術力にも不安が感じられる。フル代表でも、GKは戦力不足であると言えるのだが、今のままであると、GKはOAの力が必要になる筆頭候補になるかなと。日本には、まともなGKコーチがいないのかなと思ってしまう。資質よりも、そこに最大の問題点があるのかなと。韓国と比べても、GKの個の力は差が広がっている感じで、強い懸念を感じる。


松本泰志

中盤での繋ぎに安定感があり、今大会のボランチの選手たちの中では、最も良いパフォーマンスを見せているかなと。ただ、攻守において、もう少し何か、プラスαの良さを出せれば、という感じがあるのは否めない。ロングシュートであったりとか、ボール奪取力であったりとか。ボランチとして、繋ぎの安定感というのは、最低限の能力であるとも言えるので。これから先は、そのあたりを意識して個の力を上げてもらいたい。


上田綺世
岩崎悠人

上田については、大きなスペースある試合での相手のDFラインの裏への飛び出し、というプレイでは良さが出るのかな、という感じだが、やはり、もう少し狭いスペースしかない試合でも良さを発揮できるようにならないと、という部分が課題かなと。岩崎については、2列目に入っても、そこでボールを収めて起点となるようなプレイができるわけではないので、やはり、PA内で、という選手なので、今の使い方はどうかと。





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【2018/08/21 11:45】 | 東京五輪日本代表 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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U20 Women's Semi Win
日本の選手 体格的にも見劣りせずに アメリカ ドイツ イングランドと 当たり負けなくて、 運動量、 技術的にも勝っていると思う。 
【2018/08/22 13:36】 URL | アメリカファン #-[ 編集] | page top↑
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