中国戦(女子) 【 アジア内だけの内弁慶で終わらないように。 】
試合 :アジア大会 決勝
開催日:2018年8月31日
結果 :日本代表勝利・優勝
スコア:「1-0」
得点者:菅澤優衣香




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MF       有吉佐織  隅田凜
DF  阪口萌乃 鮫島彩   三宅史織 清水梨紗
GK         山下杏也加

FW      菅澤優衣香  岩渕真奈
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MF       有吉佐織  隅田凜
DF  阪口萌乃 鮫島彩   三宅史織 清水梨紗
GK         山下杏也加


4月のアジアカップに続き、今回のアジア大会でも優勝を成し遂げた高倉ジャパン。オーストラリアという強敵は存在しなかったが、日本はアジアカップの時のメンバーから、横山、阪口夢穂、熊谷、宇津木、市瀬、そして、川澄も含めれば、という6人の主力、あるいは、主力に近い6人が今回のアジア大会には不参加で、それを考えると、素晴らしい結果だったと言えると思う。トーナメント・ステージに入ってからは、苦しい、厳しい試合の連続だったが、現時点では、アジアで最強である事はきっちり示せたと思う。

そして、やはり、世代交代が成功している事が、何よりも嬉しく感じる。佐々木ジャパン時代には控えの立場だった選手たち、高倉ジャパンになってからの選手たち、そういう選手たちがしっかりと台頭し、もちろん、ベテランたちの力も健在であるが、長谷川、清水、三宅、市瀬、山下、などを筆頭に、23歳以下の選手たちが、もうフル代表の主力と言えるような活躍を見せ、アジアで2つのタイトルを獲得したのは、とても明るい未来を感じさせる。また、25歳から28歳ぐらいまでの中堅も活躍し、バランスも良。

ただ、残念ながら、2019年、来年にはW杯があるのだが、それを考えると、アジアでは強さを発揮しているが、アルガルベカップでは2勝2敗、オランダとカナダに敗れて6位、アメリカ遠征では、アメリカとブラジルとオーストラリアに負けて3連敗と、アジア以外との対戦では負けている事が多く、また、今回のアジア大会でも、内容的にどうだったのかと言えば、ミスが多い、相手の決定力の低さに救われていた試合が少なくない、劣勢の時間帯が長い、など、力不足を感じさせる部分が大きい、と明確に言える。

個人的には、華麗なパスサッカーが、というよりも、耐えて粘って勝つ、というのが、なでしこジャパンの伝統的なサッカーであり、そうなっていくと思っているのだが、やはり、そうだとしても、ミスの多さ、という部分は気になるし、なぜアジア以外との対戦では負けが多いのかと言えば、それはフィジカルやスピードで簡単に負けてしまう、フィジカルやスピードによる単純な攻撃でも失点を重ねてしまう、という部分にあり、その2つの部分というのを改善しないと、W杯での再びの栄光を掴む事は至難の業かなと。

つまり、自滅しているようだと無理だし、弱点がハッキリし過ぎていても無理だし、という事。そしてそれは、戦術的な部分、布陣的な部分では、もう8割ぐらいは補える部分は補っている状態なので、やはり、それ以上という事になると、個々の選手たちの能力に期待するしかない。例えば、今回の試合でも、フィジカルの強い相手に対し、競り合う時に、足先だけでボールの奪い合いをやってしまうと勝てないので、しっかりと体ごとぶつけて競り合えるようにとか、そういう個の能力の部分をきちんと伸ばして欲しい。





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