宇佐美貴史。テクニックはあるけど・・・、という典型的な選手になっている。
第6節のニュルンベルク戦で今季初スタメンとなったフォルトナ・デュッセルドルフの宇佐美だが、特に見せ場は訪れず後半13分に交代。左SHとして、まずはしっかりと守備ブロックを作りながら、ボールが来たら無難にプレーして味方に繋ぎ、という感じだったが、ほとんどボールは来なかったし、動きにもエネルギーが感じられなかった。高い位置でボールを受けても仕掛けないし、カウンター攻撃になった時に、スプリントして駆け上がる気配が全く無く、かなり遅れて上がってくるなど、やはり精彩を欠いていた。




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個人的には、宇佐美については、テクニックはあるけど・・・、という典型的な選手だなと思っていて、足元でボールを受ける、という事しか考えていない感じがするし、ボールが来なそうな時はやる気なさげにしている事が多く、守備についても、ブロックを作る、相手のSBに付く、という事はサボらずにやるようになっていて、意識は高くなったと思うのだが、何となくやっている、または、仕方なくやっている、という感じが強く、なるべくやりたくない感、だいたいこんな感じで良いよね? という感がとても強い。

それでも、高い位置でボールを受けた時にはガンガン仕掛けるとか、カウンターになった時には誰よりも早く駆け上がるとか、そういう姿勢が見られれば、もう少し印象は変わるかなと思うのだが、それも無いので・・・、という状態だった。おそらく、宇佐美の考え方としては、代表でプレーする時の感じもそうだし、個のドリブルでやるよりもパスワークやコンビネーションでやりたい、縦に速くよりもポゼッションサッカーでやりたい、という事があると思うのだが、そうだったとしても・・・、という感じは強くある。

そういうスタイルのサッカーをやるにしても、縦に速く攻められる時は縦に速く攻める、守備の時にはハードワークする、1対1の対応で強さや巧さを見せる、ドリブルで仕掛けて切り崩す、という部分の必要性は変わらないし、もっと常に動いて良いポジショニングを、ワンタッチやツータッチぐらいで良いプレーができるように、という部分の能力を宇佐美はもっと高める必要があって、そこへの気付きが感じられない。守備もそれなりにちゃんとするようになったのに、という所で止まってしまっている感じが強くする。

それから、バイエルンの時は出場機会がほとんど無かったのであれだが、ホッフェンハイム、アウクスブルク、そして、原口が去った後のデュッセルドルフ、というところでの宇佐美というのは、常に試合の中で孤立しているような感じが強く、蚊帳の外にいるような感じが強く、そこにも改善が見られない。やはり、海外のクラブで、それなりに成功している選手というのは、上手くチームに溶け込んでいる、良いコンビネーションを築けている選手がいる、という事が多く、その要素は、ほぼマストに近いと言えると思う。





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