前園真聖・分析
通称「ゾノ」。横浜フリューゲルスでデビュー後、アトランタ五輪キャプテンとして大活躍。一躍女性たちの人気者になる。五輪後、ヴェルディに電撃移籍してJを賑わしたが、プレーは低迷。韓国Kリーグやブラジルリーグなども含めて多くのクラブに移籍したが五輪時代の輝きは戻らず、2005年に引退した。現在はテレビ東京などで解説者をしている。

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「 もともとサッカーは好きじゃなかった 」

ファンに対して失礼な、最も言ってはいけない言葉ですね。まあ、若気の至り、ということで・・・。1〜5メートルぐらいの短い距離での切れ味鋭い細かいドリブルが得意で、城とのコンビが良く、アトランタ五輪での活躍はまさに英雄だった。しかし、その後は世の女性たちに大人気となり、次第に気持ちはサッカーから離れていく。すると当然プレーの質も落ちていき、代表でもクラブでも輝きは失われていった。この一連の出来事は前園を兄と慕っていた中田英寿の良い反面教師となる。世の中の前園人気が無くなると、再起を目指して海外リーグなどへ移籍したが思うような結果は得られず、そのまま引退してしまった。上記の言葉もそうだが、代表試合でベンチにいた前園が、ヘラヘラ笑いながらしきりに髪型ばかりを気にしていた姿にガッカリしたものです・・・。また、トップ下のポジションにこだわり、他のポジションをやらされると文句ばかり言っていたなど、アトランタ五輪後のサッカーに対する姿勢は今の若い選手はよく反面教師にしてもらいたいと思う。サッカー選手はサッカー選手として活躍しているからカッコイイし輝いているのであって、決してタレントではないということですね。そして、当然、Jで活躍できない選手は海外でも活躍できないということですね。

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【2007/05/09 00:49】 | 選手評価 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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