【 クラシコ 】 監督の采配に面白さがあった。 【 バルセロナ vs R・マドリード 】
試合 :リーガ・エスパニョーラ 第10節
開催日:2018年10月28日
結果 :バルセロナ勝利
スコア:「5-1」
得点者:コウチーニョ スアレス(PK) マルセロ スアレス スアレス ビダル




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【 バルセロナ:スタメン 】

FW コウチーニョ スアレス ラフィーニャ
MF アルトゥール ラキティッチ
MF ブスケツ
DF J・アルバ ラングレ ピケ S・ロベルト
GK テア・シュテーゲン

【 R・マドリード:スタメン 】

FW イスコ ベンゼマ ベイル
MF クロース モドリッチ
MF カゼミーロ
DF マルセロ S・ラモス ヴァラン ナチョ
GK クルトワ

ポゼッションサッカーへの対応策はよくわかっている、という事で、監督がロペテギとなり、ポゼッションサッカー色が強くなっているR・マドリードに対し、ハイプレスで主導権を握るバルセロナ。そして、守備ではマルセロを徹底的にケアし、攻撃では左サイドを起点に攻めると。そういう用意していた戦い方が見事に功を奏し、前半11分にコウチーニョ、前半30分にPKでスアレス、とバルセロナが2点のリードを奪う。

【 R・マドリード:後半 】

FW ベンゼマ ベイル
MF イスコ
MF マルセロ クロース モドリッチ L・バスケス
DF S・ラモス カゼミーロ ナチョ
GK クルトワ

しかし、後半、R・マドリードがシステムを「3-4-1-2」に変更した事で流れが変わる。これでバルセロナのハイプレスが効き難くなり、マルセロも攻撃に多く参加できるようになり、後半5分、マルセロが得点を決めてR・マドリードが1点を返す。更には、R・マドリードが立て続けにチャンスを作り、同点、あるいは、逆転、という可能性も見えた感じだった。しかし、そこでチャンスを逃し続けると、という展開に。

【 バルセロナ:後半24分 】

FW コウチーニョ スアレス S・ロベルト
MF アルトゥール ラキティッチ
MF ブスケツ
DF J・アルバ ラングレ ピケ N・セメード
GK テア・シュテーゲン

後半24分、バルセロナはラフィーニャとの交代でN・セメードを入れ、S・ロベルトを1つ前に上げて、それで再びマルセロ封じに成功。それだけではなく、コウチーニョとの交代で後半29分にデンベレを入れた直後の後半30分、S・ロベルトからのクロスをスアレスが決めてバルセロナが3点目。これで流れが完全にバルセロナへと戻り、R・マドリードとしては、とにかく攻めて得点を奪わなければ、という苦しい展開。

【 R・マドリード:後半37分 】

FW マリアーノ ベンゼマ
MF イスコ
MF アセンシオ クロース モドリッチ L・バスケス
DF S・ラモス カゼミーロ ナチョ
GK クルトワ

という事で、後半32分にはベイルとの交代でアセンシオ、それから、後半37分には負傷したマルセロとの交代でマリアーノ、と投入して攻めにかかったのだが、前がかりになれば、という事で、後半38分にはS・ラモスがS・ロベルトとの競り合いに負け、最後はスアレスが決めてバルセロナが4点目。これでスアレスがハットトリック。もうこうなってしまうと、R・マドリードの選手たちは戦意喪失、という感じだった。

【 バルセロナ:後半39分 】

FW デンベレ スアレス S・ロベルト
MF ビダル ラキティッチ
MF ブスケツ
DF J・アルバ ラングレ ピケ N・セメード
GK テア・シュテーゲン

後半39分、バルセロナはアルトゥールとの交代でビダルを投入。そして、後半42分、デンベレからのクロスをビダルがヘディングで決め、これでバルセロナが5点目。という事で、スコア「5-1」、バルセロナが大量得点で勝利を収めた。勝負の分かれ目は2つ。まずバルセロナの方がR・マドリード対策の戦い方をしっかりとしてきて、また、それが功を奏して前半に2得点を奪えた事。やはり、この2得点は大きかった。

そして、もう1つには、得点力不足に陥っている、C・ロナウドが去った後の今季のR・マドリードだが、後半になり、システムを3バックに変更して主導権を握り返せた時に、同点、または、逆転、というチャンスをR・マドリードが逃してしまった事。もしここで、R・マドリードが同点や逆転、という事ができていれば、結果は真逆になった可能性もあったと思う。後半スタートからの24分間は、それぐらい重要だったと。

今回のクラシコは、C・ロナウドが去り、メッシが怪我で不在で、そこにも注目された試合だったが、お互いの監督の戦術的なやり合いであったり、結局は、どちらのチームにも高い質の個の活躍があったり、やはり、とても面白いクラシコだった。結果はスコア「5-1」でバルセロナの大量得点勝利ではあったが、実力的には、そこまでの差は無かったと思う。しかし、少しだけ、バルベルデ監督の方が采配で上回ったかなと。





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