多角的な視野と自分の範囲外を理解しようとする努力。
頭脳、知性、賢さ、創造性、発想力、様々な表現の仕方があると思うが、では、それらはどのように高められ、それから、実際に発揮されるのか? やはり、その1つが、多角的な視野を持つ事であると思う。1つの問題や課題に対する答えは1つではなく、立場を変えれば異なってくるし、他のアプローチをすれば異なってくる。そして、常に同じ立場、同じアプローチの仕方をしていては、頭脳というのは高められていかない。




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普遍的なものは当然存在して、しかし、シチュエーションというのは、同じように見えても微妙に異なるものであり、そこでは多角的な視野を持たなければ、その微妙な変化に対応することが出来ず、硬直化は変化への対応不足を生み出す。1つの答えを有していても、必ず他の立場やアプローチで考察してみる、そのことによって、多角的な視野は高められる、そしてそれが、頭脳、知性、賢さ、創造性、発想力、に必要不可欠。

また更に、その多角的な視野を高める、という事にも関係してくるが、自分の範囲外を理解しようとする努力、これも重要だと言える。人間は、何か自分の理解できないもの、または、自分の知り得る範囲を超えたものに対し、どうにかして、自分の理解出来る範囲、もしくは、自分の知り得る範囲に無理矢理それを当て嵌めようとする傾向がある。しかし、それだと、頭脳というのは高められないし、思考の硬直化を起こし得る。

何か自分の理解出来ないもの、自分の知り得る範囲を超えたものに対しては、繰り返し繰り返し読む事、繰り返し繰り返し見る事、そして、繰り返し繰り返し考える事、そうやって、自分の中にある安直で偏見な答えに結び付けない事、それが重要であると思う。また絶対にしてはならない事は、結論有りきで考察する事であり、仮説を証明する、という考察は良いが、それは、いつでも変わる事を前提としていなければならない。

自分の理解出来る範囲、自分の知り得る範囲、そこでいかに思考を繰り返していても、それは思考のループなだけであり、そこからは新しい発想も柔軟性のある発想も生まれてこないと思う。多角的な視野を常に有し、自分の理解出来る範囲、自分の知り得る範囲、そこから脱却しようと努力する事。自分の中にある答えに安易に結び付けない事、答えを安易に導き出さない事、やはり、それこそが最重要な事である、と強く思う。





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