ここで残した活躍、結果、というのは、4年後のW杯のメンバー入りの大きなアドバンテージになる。
状況的に言えば、2011年の時、ザックジャパンの時のアジアカップに似ていると思う。W杯でグループステージを突破できた、という熱が冷めない流れからのアジアカップである、という事と、大久保(2014年のブラジルW杯では最後の最後に招集されたが)、松井(2011年のアジアカップのメンバーには選ばれていたが出場は最初の2試合のみ)、阿部、駒野、闘莉王、中澤、など、2010年の南アフリカW杯で主力だった選手たちから世代交代して、本田、香川、岡崎、長友、内田、吉田、などの選手たちが、本格的にチームの中心となって戦ったアジアカップだった、という事もそう。




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今回で言えば、本田、香川、岡崎、という3人が、南野、中島、堂安、という3人に世代交代し、ボランチでは長谷部という重鎮が去り、また、控えという立場であっても、GKを除いた各ポジションには、リオ五輪世代やそれ以下の世代の選手たちが1人は選ばれており、年齢的に言えば、多くの選手たちが、4年後になっても30歳以下である、という性質を持ったチームになっている。という事は、ここで残した活躍、結果、というのは、4年後のW杯のメンバー入りの大きなアドバンテージになる、という事。

まずは、対アジア、という事において、その実力が試され、そこで合格点が出れば、当然、W杯アジア予選でのメンバー入りは確実となるし、もしまたW杯アジア予選でも最後まで主力または準主力として残れば、もうそこから、W杯へ向けて大きくメンバーを変える、特に主力を変える、というような事は、ほぼ無いと言えるから、いかに、今回のような年齢構成で戦うアジアカップというものが、4年後のW杯のメンバー入りに大きな意味を持つのか、大きなアドバンテージとなるのか、という事がわかると思う。

つまり、まだ4年後だから、という猶予は思った以上に少なく、アジアカップ後に得られるチャンスはあまり多くない。特に、2020年の東京五輪に参加できる年齢以上の年齢の選手たちというのは、かなりチャンスが少なくなると思う。つまり、今回のアジアカップにおいては、リオ五輪世代、ロンドン五輪世代、それ以上の世代の選手たちについては、良いパフォーマンス、または、良い結果、というものが、ほぼマストに近くなると言えて、そうではなかった場合のディス・アドバンテージは大きいと言える。

なぜならば、アジアでも・・・、という評価を覆すのは大変で、現時点であっても、そこまでの実力が無い、と判断されてしまった場合には、余程の事がない限り、もう次のチャンスは与えてもらえない可能性が高くなってしまうから。もちろん、戦力的に不足しているポジションだったり、状況によっては、という事はあるが、それでも、与えられるチャンスは、かなり少なくなると思う。つまり、リオ五輪世代、ロンドン五輪世代、それ以上の世代の選手たちには、ここがラストチャンスぐらいに思って、という事。

そして、おそらく、それぐらいの覚悟とモチベーションで挑まなければ、優勝どころか、ベスト4入りも難しくなってしまうのではないだろうか。やはり、時間が巻き戻ってしまったり、時間が進み過ぎてしまったり、というのは、状況としては好ましくない。その状態になってしまうと、時間的な帳尻を合わせていくのは大変で、4年間では好ましい状態に戻せなくなってしまう可能性もある。また、そういうプレッシャーを感じている状況で、いかに良いパフォーマンスや結果を出すのか、そこが重要だとも言える。





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