柴崎岳と大迫勇也。15日の試合のパフォーマンスについて。
15日の第16節、「4-4-2」の左SHとしてスタメン出場し、後半24分までプレーした柴崎。4日の国王杯の試合でもフル出場しており、12月に入ってから柴崎に所属クラブでの出場機会があるのは、アジアカップを見据える日本代表としては嬉しいところ。そして、前半3分には、相手のDFラインの裏へ出されたパスに柴崎が走り込んで合わせ、そのこぼれ球をホルヘ・モリーナが押し込んで、という形で得点が生まれており、得点に絡む仕事が1つはできた、という事も、1つの良い出来事になったと思う。




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ただ、69分間のパフォーマンスとしては、決定的なアピールができた、とても良いパフォーマンスを見せた、とは言えず、更にパフォーマンスを上げないと、という感じは否めなかった。左SHというポジションだった事については、マクシモビッチ、アラムバリ、クリストフォロ、更には、CBのジェネを、というプライオリティにボランチはなっているので、という事もあるし、そもそもとしてホセ・ボルダラス監督は、柴崎はボランチとしてあまり考えていない、という事もあると思うので、仕方ない事かなと思う。

しかし、どこのポジションであろうと、ホセ・ボルダラス監督が柴崎に求めている事、期待している役割、というのは大きく変わらないと思うし、そしてそれは、柴崎が得意としているはずのオーダーだと思うから、ボランチではないから、というのは、特に今は、そういう事を言っている場合ではない、とは言えると思う。逆に、ボールが来る回数、ボールに触れられる回数、というのは、ボランチよりもSHで出場した時の方が増えると思うし、そうである事を活かして、いかに良いプレーを見せるか、しかないと思う。

ただ、それが指示通りだったのかどうかはわからないが、例えばアマトとポルティージョがSHだった場合に、割とSHであるアマトもしくはポルティージョがトップ下のような位置に入り、攻撃の時には「4-3-1-2」のような形になる、という傾向がヘタフェにはあるのだが、それを考えると、柴崎はあまりそういう動きをしていなくて、という部分は少し気になった。どちらにせよ、サイドで縦へ、というタイプの選手ではないので、SHで起用された場合でも、攻撃の時はもっと中央でプレーしても良いと思う。

守備時、スタート・ポジションはサイドで、当然、サイドで起点となる、という事も必要ではあるが、やはりサイドライン際で、という事になると、柴崎の良さは発揮され難くなるし、結局は、自分の良さを出す、という事が一番のアピールになるし、おそらく、守備面のタスクさえきちんとこなしていれば、攻撃面については、結果が出せるならそれでオーケー、という事になると思うので、そこは柴崎が最もやりやすい形での動きなりプレーをしてもらいたいと思う。やはり、柴崎の持ち味というのは攻撃面にあるので。

それから、次は大迫についてなのだが、15日の第16節、ドルトムント戦、後半28分から途中出場し、「4-3-1-2」の「1」、つまり、トップ下の位置でのプレーだったのだが、サイドでプレーするよりは、という事はあったと思うので、それを考えると、もう少し良いプレーをしてもらいたかった、という印象ではあった。もちろん、もっと大迫にパスを入れてもらいたかったとか、単発的には3つぐらい良いプレーもあったのだが、しかし、攻撃を活性化させられた、とまでは言えず、正直、物足りなかった。

それはやはり、ポストプレー、ボールを受けて捌く、という事だけではなく、仕掛ける、あるいは、形としては作れてなかったとしても、シュートを打つ、可能性がありそうなシュートを放つ、というプレーが無い物足りなさで、そういう意味では、そういうプレーが無いので存在感が出ず、見てくれない、パスが来ない、という事にもなってしまうのだと思う。日本代表では、そういうプレーが無くても大きな存在となっているので良いが、まだブレーメンではそうではないし、クルーゼが優先されてしまうのもそこかと。





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