それが本物なのかどうか、あるいは、それが本格化するのかどうか。
今年の9月から12月は、森保ジャパンとイニエスタ&F・トーレス、という事が大きな出来事だったと思う。まずは、イニエスタ&F・トーレス、という事については、今季のJリーグの後半戦から、その2人がヴィッセル神戸とサガン鳥栖に加入したわけであるが、全盛期は過ぎていても、やはり、そのプレーのクオリティには、まだ素晴らしさがあると感じたし、そして、それと同じぐらい、イニエスタとF・トーレスには強いスター性というものがあって、その2人の存在が間違いなく、大きく集客力のアップに貢献していたし、やはり、人を惹きつけるものは人である、という事を再確認する事ができた。




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とかく、システムであるとかスタイルであるとか、または、方法論であるとか、そういうものに答えを見い出しがちであるが、結局は、クオリティを生むもの、魅力を生むもの、というのは人であり、ほぼ全てのものはその大前提があってこそ、だと思うわけで、日本の社会なり日本のサッカーの現在や未来、というものが、その道を外れていないのか、という事が、最大限に重要な事であるように思う。結局、スポーツであれサッカーであれ、そこに多くの人が見ているのは人の可能性であり、やはり、イニエスタとF・トーレスが、より日本にとって近い存在となった事は、日本の潜在力のアップになると思う。

そして、そういう意味では、そもそも成長するって何? という事についても答えを見つけ出せると思っていて、より凄さを見せるために、より違いを見せるために、という事を追及し、それが目に見える形で実現できた時に、それが、成長できた、という事なのではないだろうか。という事で、それを森保ジャパンの話へと繋げると、2018年の森保ジャパンというのは、親善試合の5試合において、その可能性を感じさせる事ができた。特に、中島、南野、堂安、冨安、という選手たちの活躍は、その最たるもので、それは個人的に感じたロシアW杯でのモヤモヤを、少しは追い払ってくれるものではあった。

ただ、もっとレベルの高いリーグやクラブで、それから、アジアカップを経た上で、それが本物なのかどうか、あるいは、それが本格化するのかどうか、という段階にあるのは間違いなく、もはや、今回のアジアカップというのは、日本のサッカーが世界のトップグループの最後尾にでも付けているのかどうか、もしくは、そうなるための資格や可能性を現段階で有しているのかどうか、という意義を持つようになっており、一過性の結果に過ぎなくはない、と考えておくべきだと思う。繰り返し書いてきたように、残り時間云々とは関係なく、ここは完全に次のW杯へとつながっていて、その認識を共通させたい。





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