最良のプランは、粘り強く戦う、という事。そして、その力を成長させるために戦う、という事。
サウジアラビア戦、どのように戦うのか、というプランは、いくつか考えられると思う。1つには、トップ・ギアで試合に入り、前半15分ぐらいまでに必ず先制点を奪って、というプラン。サウジアラビアは、それほど守備力は高くないと思われるし、守備で粘って、という戦い方も得意としていないと思われるので、トップ・ギアで試合に入り、前半15分ぐらいまでに必ず先制点を奪って、という事ができる可能性は、そこまで低くないのではないだろうか。そして、先制点を奪えば、とにかくサウジアラビアは同点にまではしなくてはならないので、必ず前がかりになるから、そこからは、日本は堅守カウンターの戦い方に切り替え、2点目、3点目、と奪って、という事を目指すプラン。




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2つには、サウジアラビアは、日本が相手でも守備的な戦い方は選択せず、攻撃的に、そして、ポゼッションして、という戦い方をしてくる可能性も低くはないので、その場合には、日本は守備の設定位置を低くして、サウジアラビアを前に誘い出してカウンター、または、サウジアラビアはセットプレーの守備に弱さがあると思うので、得点はセットプレーから、という事を強く意識するプラン。それで先制点を奪ったら、というのは、前述のプランと同じ。ハッキリ言って、どちらのプランの方がリスクが高いのか、というのは、判断するのが難しい。相手が確実に格下だと言えるなら、最初のプランの方で良いと思うが、むしろ、そうしてもらいたいが、サウジアラビアは格下とは言えない。

但し、守備力の低さとか、今のサウジアラビアの個人的な印象としては、そこまで強いとは思えないので、リスペクトし過ぎないで戦った方が良いとも思える。更には、もし日本が前半15分ぐらいまでの間に2点以上奪えたら、サウジアラビアはそれで戦意を喪失したり、過剰に焦って崩壊したり、という事で、その時点で勝敗を決められる可能性もある。残りの試合が3つあると考えた場合、ここが体力的に楽な試合になったら、という事のプラスは大きいと思う。そして、後述のプランの方は、サウジアラビアにはスピードがあったり、ドリブルで仕掛けるプレーが得意な選手たちが多いし、日本はカウンターに弱いので、という事を考えれば、後述のプランの方が確実であるかもしれない。

それから、W杯、という事を考えても、そういう戦い方を予行練習しておいた方が良い、とも思える。やはり、W杯では、まだ日本は常に格下として戦う事になると思うので。しかし、後述のプランの大きな1つの懸念は、所謂、中東の笛、というもので、完全なアウェイになるとも予想されるし、そこが大きなリスクになってしまう可能性も低くない。という事で、結局は、どちらの戦い方をしたとしても、何かしらのリスクはある、あるいは、何かしらのメリットとデメリットがある、という事なのだが、とにかく重要な事は、どちらの戦い方であれ、そして、先制点を奪う奪われる、どちらの展開になったとしても、粘り強く戦う、という事であると思う。それが最大のプランだとも言える。

つまり、それが3つ目のプランで、プラン通り、それで勝利、というのが最良ではあるが、予期せぬ展開、あるいは、予期せぬ相手の戦い方、という試合は必ずあるから、そうなった時に、運ではなく、実力で勝利を、という事を実現させるものは、粘り強く戦う力であり、1つ、チームとしての成長、という意味では、それができるチームになる、という事であるから、そこを目指してもらいたいと思う。そして、当然それは、選手たちだけに求めるものではなく、森保監督の采配としても、途中で思考停止に陥ったりする事無く、90分間、または、それ以上の時間、きちんと勝つための策を出し続け、その能力を養う、という事を目指してもらいたい。そこが監督の真価の1つでもあるので。





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【2019/01/21 11:39】 | 森保ジャパン考察 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
試合を見てて、ハリルJ時の日本を思い出しました。
(1対1で負けない、縦に早くetc)
試合観戦後に投稿させていただいてますが、
管理人様のプレビューも、まさに「予見」といった感じで、
日本代表の戦い振りが、スッと腑に落ちる(落ちてしまう)
試合内容だったと、今は思います。

ハリルが日本に蒔いた種が、
この試合に影響を与えたと感じますが
いかがですか?

アジアのコンペティションで、
今回のような戦い方を選択する(強いられる)事に対して、
漠然と、
2018W杯最終予選時とは異なる
不安な感想を持ったので、
質問させていただきました。

今日の試合のレビューで、
その点に触れていただけれ幸甚です。
【2019/01/21 23:18】 URL | #-[ 編集] | page top↑
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