ベトナム戦選手評価 【 北川航也。南野拓実。原口元気。堂安律。遠藤航。柴崎岳。 】
試合 :アジアカップ トーナメントステージ 準々決勝
開催日:2019年1月24日
結果 :日本代表勝利
スコア:「1-0」
得点者:堂安律(PK)




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FW          北川航也
MF  原口元気    南野拓実    堂安律
MF       遠藤航   柴崎岳
DF  長友佑都 吉田麻也  冨安健洋 酒井宏樹
GK          権田修一

FW          大迫勇也
MF  乾貴士     柴崎岳    堂安律
MF       遠藤航   塩谷司
DF  長友佑都 吉田麻也  冨安健洋 酒井宏樹
GK          権田修一


北川航也

ポストプレーについては、まずはポジショニングという事だが、そこはある程度できているのだが、もっと動いても良いと思う。1トップに入ると、とにかく最前線で、という意識になってしまうのだと思うが、そこに過剰に拘らなくても良い。そして、次には、ボールを受ける前に相手をブロックする、その作業を必ず行うようにする、という事と同時に、それができる体の強さが必要、という事。それから、後はボールコントロールの技術力も高くしないと、という事。特に、相手をブロックする体の強さ、というのは、大迫もブンデスへ行った最初の数年は足りなかったので、北川もそこは鍛えてもらいたい。


南野拓実

トルクメニスタン戦でもそうだったように、スペースが少ないと苦戦する、という事はそうなのだが、今回の試合では、それでも決定的なチャンスは作れていたので、それから、戦評で書いたようなチームとしての攻め方の悪さもあるので、それほど悪いパフォーマンスではなかったと思う。ただ、決定力、という事に関して言うと、2018年の親善試合の時には、もう少し冷静にシュートができていたのではないか、という印象はあるので、その感覚を取り戻せれば、という感じがする。シュートへの意欲は失わせず、しかし、きた、という瞬間には、一呼吸ぶん冷静になって、という事であるような気がする。


原口元気

左サイドを機能させるためのポイントは、実は、右サイドで行うビルドアップにあって、当然、右サイドに相手を引き寄せられればられる程、左サイドにはスペースが生まれ、より原口や長友という選手たちが活きてくるし、原口や長友の位置が左サイドの大外であろうとハーフスペースであろうと、やはり、より活かされてくる、という事。ただ、戦評でも書いたように、後半になって相手のバイタルエリアにスペースが生まれがちになってからは良いが、そうではない前半のような場合には、ボールサイドに寄って行きたくなるところを、我慢して大外の高い位置で待つ、という事も、機能性を上げる1つだと。


堂安律

トルクメニスタン戦では、ハーフスペースの位置に固定的にいて、という事だったが、今回の試合では、もう少し外にもいながら、という事を意識してプレーしているような感じだったから、マークは厳しくなっているのだが、やはり、その効果でボールを受けられる回数も増やせていたと思うし、更には、その位置からハーフスペースやPA内へ入って行くタイミングも悪くなかったと思うので、特に大きな問題は無かったと思う。ただ、相手のプレーの強度、というのは、決勝戦へ近づくほど上がっているので、特にドリブルでの仕掛けなどは、よりクオリティや威力を高めなければ、という事ではあると思う。


遠藤航

とても守備で効いていて、中盤での特に守備では大きな存在になっていると思う。遠藤という守備に長けた選手がいる事によって、柴崎があまり躊躇する事なく前へ上がって攻撃に絡んだりプレスをかけたり、インターセプトを狙ったり、という事ができるようになっている。遠藤と柴崎は、左右の入れ替わりもスムーズであるし、そういう意味でも、良いコンビになっていると思う。ただ、やはり、何度も書いてきたように、ボールを奪った後のパスの質や展開のクオリティ、特にその最初の1つ目のプレーというのは、遠藤の大きな課題で、世界のトップレベルのボランチになるためには、そこを高めて欲しい。


柴崎岳

少しずつ少しずつ、パフォーマンスは良くなっていると思う。インテンシティも上がってきて、判断も速くなってきていると感じる。しかし、縦パスを狙う意識が高いのは歓迎すべき事だが、もう一呼吸程度「ため」てからであるとか、または、やや無理があるような狙いの縦パスがあるので、そこは改善してもらいたい。やはり、自分の感覚だけでのタイミングである縦パスは通り難いし、無理があるような狙いの縦パスは攻撃のブレーキになってしまうので。もちろん、柴崎の持ち味は攻撃にあるから、という事ではあるのだが、それがリスクになってしまうと、ボランチでの起用が難しくなってしまうと思う。





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