ヴィッセル神戸とビジャとポドルスキとイニエスタ。
ビジャは、スペインの選手であり、グアルディオラ時代のバルセロナでもプレーしていたので、ポゼッションサッカー向きの選手だと思うかもしれないが、実際には、ビジャが最も活躍したのはバレンシアだったし、ビジャが最も活躍した2008年のEUROでのスペイン代表というのはポゼッションサッカーではなくカウンターサッカーだったし、それから、ビジャはウイングよりもCF、もっと言えば2トップの1枚としてが最も活躍できる選手で、確かにビジャは左サイドのゾーンを得意としているが、バルセロナでもそうであったように、固定的にサイドに置かれると、あまり良さは発揮されない。




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例えば、グアルディオラ時代のバルセロナでも、メッシのゼロトップが苦しくなった時には、ウイングで使っていたビジャをCF(1トップ)の位置に移動させ、それによってメッシへのマークを分散させる、ビジャを最前線で頑張らせる事でメッシがプレーできるスペースを広げる、という事をやる事もあったのだが、それはメッシのために、という事は半分で、やはり残りの半分は、ビジャはウイングよりもCFとして使った方が良さを発揮できるから、という事だったと言える。個人的には、ビジャがヴィッセル神戸へ来る、と聞いた時には、そこの部分をまず危惧したのだが、やはりという感じがする。

そして、ゼロトップを採用する、という時に、これは以前にも書いたと思うが、その役割に最も適しているのはポドルスキで、ストライカー的な素養が全く無いと言えるイニエスタは、その役割には適していない。また更には、ゼロトップに最も適しているのはポドルスキではあるが、ポドルスキはポゼッションサッカー向きの選手ではないし、ビジャもポゼッションサッカー向きの選手ではないし、山口もそうで、ハッキリ言ってしまえば、リージョを招聘してグアルディオラ時代のバルセロナのようなサッカーをしたいのであれば、ポドルスキ、ビジャ、山口、という選手たちは、違うと言わざるを得ない。

従って、そういう事を考えると、今のヴィッセル神戸というのは、ビジャとポドルスキのワイドにならない2トップ、左SHにイニエスタ、そして、ダブルボランチした「4-4-2」で、カウンター主体のサッカーをする、という事の方が良い結果を望めると思う。ただ、その場合でも、ビジャ、ポドルスキ、イニエスタ、という3人には、あまり効果的であったり献身的であったりする守備は期待できないと思うので、残りの7人がその分を補って守備で頑張らなければ、という事は、ポゼッション主体のサッカーでもカウンター主体のサッカーでも、どちらであったとしても大きく変わらないとは思うが。





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